中古建設機械情報・ニュース【トクワールド】のロードローラーの値段はどのくらい? 中古と新品の価格を徹底比較!

中古重機買取 新車建機販売 建設機械 ユンボ ホイールローダー ブルドーザー トラック ラフタークレーン フォークリフト 環境機械 新品中古アタッチメント・パーツ 修理・輸出・リース 東海地区No.1

  1. TOP
  2. BLOG
  3. ロードローラー
  4. ロードローラーの値段はどのくらい? 中古と新品の価格を徹底比較!
ロードローラーの値段はどのくらい? 中古と新品の価格を徹底比較!

ロードローラー

2024/04/19

3,157

ロードローラーの値段はどのくらい? 中古と新品の価格を徹底比較!

「ロードローラーを自社で購入する場合は、いくらの予算が必要なの?」
「ロードローラーの新品と中古は、どれくらい値段が違うの?」

このような疑問をお持ちではないでしょうか?

ロードローラーは、新品と中古で値段が数百万円変わることも珍しくありません。中古のロードローラーも新品同様の塗装や十分な整備がされており、品質的に満足できる建設機械になっています。

また、新品でロードローラーを購入する場合は、種類によりますが500万円以上の予算が必要になる可能性があります。しかし、中古なら200万円前後で購入できることもあります。

この記事では、ロードローラーの新品と中古価格の比較やロードローラーの値段に影響するもの、値段に関するよくある質問をわかりやすく解説しています。ぜひ、最後まで読んで、自社で購入するロードローラーの参考にしてください。

ロードローラーの値段は新品と中古でどれくらい違うの?

ロードローラーの値段は、新品と中古で数百万ほど違いがあります。建設機械の技術も年々進化しており、騒音や振動を可能な限り抑えられるモデルが新品で販売されています。

そのため、中古で型式の古いものは、パーツや性能が新品よりも劣る代わりに安く購入できることがあります。新品と中古の値段や性能を比較検討し、どちらが自社に適しているロードローラーなのか判断してください。

また、新品の場合は納車までに時間がかかる可能性があるのも大きなデメリットです。今すぐにロードローラーが必要な場合は、中古を検討してください。

新品でロードローラーを購入した場合の値段

新品でロードローラーを購入する場合の目安は、以下の通りです。
ロードローラーの種類 値段
小型のロードローラー 約200万~500万円
大型のロードローラー 約600万円~
※価格は2024年4月現在の参考価格です。この価格での販売をお約束するものではありません。

新品のロードローラーは、中古に比べて値段が高くなりますが、品質や性能の面でメリットがあります。新品のロードローラーには、最新の安全設備や技術が反映されており、耐久性や操作性の違いを感じられるかもしれません。

また、品質管理も厳格にされており、1度も現場で使用されていないことから、故障やトラブルのリスクが最小限です。メーカーのサポートも十分に受けられます。

予算が豊富にある場合や長期間の使用が見込める場合は、新品のロードローラーを購入するのがおすすめです。

中古でロードローラーを購入した場合の値段

中古でロードローラーを購入する場合の目安は、以下の通りです。
ロードローラーの種類 値段
小型のロードローラー 約50万~150万円
大型のロードローラー 約150万~300万円
※価格は2024年4月現在の参考価格です。この価格での販売をお約束するものではありません。

中古のロードローラーは、新品に比べて数百万円ほど値段に違いがあります。中古価格はモデルや使用歴、ロードローラーの需要と供給など、さまざまな要因によって決まるため、一概には言えません。

中古のロードローラーを購入する場合に気になるのが、品質です。建設機械は、故障やトラブルが人命にかかわるため、十分なメンテナンスが必要になります。

トクワールドでは、在庫にある重機の隅々まで検品して、定期的なメンテナンスを施しています。また、塗装も新品に見えるほどの仕上がりを意識しており安心してご使用いただけます。

ロードローラーの予算をあまり用意できない場合や短期間での使用を考えている場合は、中古のロードローラーを購入するのがおすすめです。

中古のロードローラーの値段に影響を与えている5つの要素を解説

中古のロードローラーは、大きさや種類によって値段が変化します。需要と供給のバランス以外に、中古の値段に影響を与えている要因は、以下の通りです。

● モデル
● キズなどの状態
● 使用歴
● メーカー
● 仕様

基本的に中古価格は、古いロードローラーほど安い傾向にあります。事前に年式やキズの状態などの詳細を確認してから、中古のロードローラーを購入してください。

モデル

ロードローラーのモデルは、中古価格に大きな影響を与えます。モデルによって性能や機能が変化するためです。

新しいモデルのロードローラーは、最新技術や機能が搭載されており、操作性や安全性において質の高い作業が可能です。そのため、比較的中古価格が高くなる傾向にあります。

古いモデルのロードローラーは、機能が限られている場合や定期的にメンテナンスや修理をしなければならないことがあるため、需要が低く値段も安くなります。しかし、適切なメンテナンスが施されていれば、古いモデルでも十分に転圧作業がこなせます。

ロードローラーの中古価格には、モデルが大きく影響します。

キズなどの状態

キズや凹みなど、外傷の状態もロードローラーの中古価格に影響します。キズや凹みがある場合は、中古価格も必然的に下がる傾向にあります。

外観に目立つキズがあるロードローラーは、修理費用などが別途必要になるかもしれません。状態が良好なロードローラーを選択しましょう。

使用歴

ロードローラーの中古価格には、使用歴も大きく影響します。使用歴が長いほど、機械の摩耗や部品の劣化が進んでいるため、長期間の使用が難しい可能性があります。

また、使用歴の長いロードローラーは、修理やメンテナンスが頻繁に必要なことが想定されます。そのため、使用歴が長いと中古価格が下がる傾向にあります。

ロードローラーの維持費に費用をかけたくない場合は、できるだけ使用歴の短いものを購入することをお勧めします。

メーカー

ロードローラーの中古価格に影響を与える要因の1つに、メーカーが挙げられます。ロードローラーは、さまざまなメーカーから販売されています。

● 株式会社日立建機
● 小松製作所
● 酒井重工業株式会社
● 関東鉄工株式会社
● BOMAG GROUP

ロードローラー販売のメーカーによって、使用しているパーツや性能、販売価格が異なるため、中古価格に影響があるのが現状です。一般的に、有名なメーカーのロードローラーは、中古市場でも人気があり、需要が高いことから高値で取引される傾向があります。

ロードローラーのメーカーにこだわりがある場合は、メーカー名で検索して中古を探すのがおすすめです。

仕様

ロードローラーの仕様は、中古価格に影響を与えると考えられています。ロードローラーのエンジンや重量などの仕様は、そのまま作業性や性能に直結します。そのため、市場価値に差が生まれ、中古価格に反映されるのです。

一般的には、エンジン出力が高く重量があるロードローラーは、効率的な転圧作業を行えるため、中古価格が上がる傾向があります。また、最新仕様のロードローラーも価格が高いと考えられます。

中古のロードローラーを選ぶ際は、どのような作業を行うのか、どれほどの転圧能力が必要なのかを事前に調べその後、能力があったロードローラーを購入するのがベストです。

新品のロードローラーは高価格と低価格で何が違うの?

高価格のロードローラーと低価格のロードローラーは、性能や重さに違いがあります。高価格帯の方が、ロードローラーの重量が増えて設備などが充実しています。

しかし、低価格だからといって設備や機能が不足しているわけではありません。安全性を高める機能などは、どのメーカーも最大限の技術で搭載しています。それぞれの特徴をさらに詳しく解説します。

● 高価格のロードローラーの特徴
● 低価格のロードローラーの特徴

基本的に価格に影響するのは、大きさや種類になります。

高価格のロードローラーの特徴

高価格のロードローラーの特徴は、以下の通りです。

●マカダム式など、作業効率の高い大型のロードローラー
●騒音振動を抑える最新の技術が搭載されている
●メーカー自体に信頼度があり、耐久性に優れている

高価格帯のロードローラーは、タイヤ式やマカダム式など、大型のロードローラーが一般的です。大型にすることで、必要になるパーツが増えるため必然的に価格も上がります。

また、騒音振動対策に最新の技術が搭載されており、旧型のロードローラーよりも環境に配慮しながらの施工が可能です。周囲に配慮可能な作業効率のあるロードローラーが必要な場合は、高価格帯から選択してください。

低価格のロードローラーの特徴

低価格のロードローラーの特徴は、以下の通りです。

●ハンドガイド式など、狭い箇所でも使用できる小型のロードローラー
●高価格のロードローラーに比べて設備や機能が搭載されていない可能性がある

低価格帯は、ハンドガイド式や1tクラスのタンデム式など、小型ロードローラーが一般的です。小型のロードローラーは、大型に比べて必要になる素材やパーツが少ないため、低価格で高品質な重機を販売できます。

ロードローラーの値段に関するよくある質問とは?

最後に、ロードローラーの値段に関するよくある質問を紹介します。

●ロードローラーの免許を取得するためにかかる値段はいくら?
●ロードローラーの種類には何があるの? 値段は変わる?

ロードローラーの免許を取得するためにかかる値段はいくら?

ロードローラーを操作するためには「締固め用建設機械運転特別教育」を受講して資格を取得しなければなりません。資格取得にかかる費用は無料ではなく、約1万〜1万7千円です。値段の中には、テキスト代や資格証交付費用も含まれています。

また、ロードローラーで公道を走行する場合は、大きさに適した自動車運転免許を取得する必要があります。自動車免許の取得には、数十万円かかるため、予算の確保が必須です。

「締固め用建設機械運転特別教育」は、2日間にわたり開催されます。そのため、お金以外にも時間を確保しなければなりません。

ロードローラーの種類には何があるの? 値段は変わる?

ロードローラーの種類の一覧は、以下の通りです。

●タンデム式ロードローラー
●マカダム式ロードローラー
●タイヤ式ロードローラー
●コンバインド式ロードローラー
●振動式ロードローラー
●ハンドガイド式ロードローラー

ロードローラーの種類ごとに、大きさや使用するパーツが変わるため、値段も異なります。ハンドガイド式ロードローラーは、人が腕で操作する小型のロードローラーなので、ほかに比べて値段が安いです。

しかし、1度に転圧できる面積も小さいため、大きな現場を施工する場合は大型のロードローラーを利用する方がよいでしょう。

中古のロードローラーの値段が知りたい場合はトクワールドにお問い合わせください!

この記事では、ロードローラーの新品と中古の値段について詳しく解説しました。この記事の内容を改めてまとめます。

●ロードローラーを新品で購入する場合は、最低でも200万円程必要になる
●中古のロードローラーなら、50万円程あれば小型が購入可能
●中古のロードローラーは、需要と供給のバランス以外にもさまざまな要因で決められている
●新品のロードローラーは、大きさや種類によって大幅に値段が変わる
●ロードローラーの免許を取得するためには、約1万円のお金が必要になる

※価格は2024年4月現在の参考価格です。この価格での販売をお約束するものではありません。

記事一覧へ

RECOMMENDおすすめ記事

  • ロードローラーに免許は必要? 費用や期間について徹底解説
    ロードローラー

    ロードローラーに免許は必要? 費用や期間について徹底解説

    目次 そもそも、ロードローラーの運転には免許が必要? ロードローラーの作業において必要な資格は2つある ロードローラーの免許を取得するメリットとは? ロードローラーの免許が取得できる場所の探し方を解説 まとめ|ロードローラーの免許を取得して現場で活躍しよう! ロードローラーの運転は免許が必要になります。いかなる場合でも無免許での運転はできません。 「ロードローラーの免許を取得するように指示を受けた!」 「ロードローラーの免許を取得してキャリアアップにつなげたい!」 など、免許を取得する理由は様々だと思います。ロードローラーの免許は、1万円台で取得可能です。期間も2日間のため、そこまで負担にならないでしょう。 この記事では現役現場監督者の経験より、網羅的にロードローラーの免許について解説しています。 ぜひ、最後までお読みください。 そもそも、ロードローラーの運転には免許が必要? 結論として、ロードローラーの運転には「締固め用建設機械運転特別教育」という資格を取得した人に交付される免許が必須です。無免許で運転してしまうと法令違反となります。 以前は車両系建設機械の一部という扱いでしたが、専用の資格が設けられました。その背景には、ロードローラーによる事故が多数起きてしまったことが挙げられます。 ロードローラーは一般道路で作業を行う場合があります。ゆえに、運転者が資格保持者でないと、一般の方を巻き込んでしまう恐れがあるのです。 ロードローラーの運転には「締固め用建設機械運転特別教育」の資格が必要と覚えておいてください。次の章でさらに詳しく解説していきます。 ロードローラーの作業において必要な資格は2つある 様々な状況でロードローラーを運転するには、2種類の資格が必要になります。必要な資格は以下の通りです。 ●締固め用建設機械運転特別教育 ●ロードローラーのサイズに応じた自動車免許 ロードローラーのサイズに応じた自動車免許は作業状況によって、必要か判断しなくてはなりません。 それでは、詳しく解説していきます。 締固め用建設機械運転特別教育 前述したように、ロードローラーの運転は「締固め用建設機械運転特別教育」の資格が必要になります。作業員の方は、この資格を取得した後に交付される免許がなければロードローラーを操作できません。 労働安全衛生法第59条第3項により、事業者はロードローラー等の締固め用建設機械の運転業務に作業員の方を従事させる場合、特別教育を実施させることが義務付けられています。 昔は、車両系建設機械の一部という理由から、車両系の技能講習や特別教育を実施しておけば運転できました。 しかし、ロードローラーによる事故が多数起きてしまいます。事故をこれ以上起こさせないためにも労働安全衛生法が改訂され、独立した締固め用建設機械の資格ができました。 実際に、ロードローラーの事故では大半が運転者の不注意による操作ミスが原因だとされています。 ロードローラーを無免許で運転することは法令違反です。罰則として「6ヵ月以下の懲役または50万円以下の罰金」が科せられる可能性があります。必ず資格を取得してから作業を行うようにしてください。 ロードローラーのサイズに応じた自動車免許 ロードローラーで公道を走行する場合は、ロードローラーのサイズに応じた「自動車運転免許」が必要になります。あくまで、公道を走行する場合のみです。 ロードローラーが公道を走行するシチュエーションは以下の場合が考えられます。 ●ロードローラー置き場と作業場所が離れており、移動する必要がある ●一般道路での作業で公道を走行する必要がある また、ロードローラーで公道を走行する場合は、免許だけではなくナンバープレートも必要です。 「運転免許が必要なのは理解したけど、どの自動車免許がいるの?」と考えている方もいらっしゃると思います。 基本的には、以下のどれかの自動車免許が必要です。 ●大型特殊自動車免許 ●普通自動車免許 ●小型特殊自動車免許 すでに普通自動車免許を取得している方は、小型特殊自動車免許を取得する必要はありません。普通自動車免許で対応可能です。 また、大型特殊自動車免許は以下のサイズのロードローラーで公道を走行する場合、必要になります。 全長 4.8m以上~12m以下 全幅 1.8m以上~2.5m以下 全高 2.1m以上~3.8m以下 繰り返しになりますが、ロードローラーの作業が道路交通法の適用範囲外になる私有地などでは必要ありません。作業開始する前に1度確認することをおすすめします。 知っトク! キャタピラで移動する建設機械で公道を走行していいの? キャタピラ車は動きが鈍いため、公道を走行することは原則禁止されている! 「タイヤで自走できる建設機械」のみ公道を走行できると覚えておこう ロードローラーの免許を取得するメリットとは? 次に「ロードローラーの免許を取得する意味があるのかな?」とお悩みの方に向けて、メリットを解説します。 ①ロードローラーの免許を取得すると正しい知識で安全に運転できる ②資格を取得していると即戦力の人材になれる ③ロードローラー以外の締固め用建設機械も操作できる ロードローラーの免許を取得するか決めかねている方は、ぜひ参考にしてください。 ①ロードローラーの作業を正しい知識で安全に運転できる ロードローラーの免許を取得すると、作業を正しい知識で安全に行えます。当たり前と思うかもしれませんが、非常に重要です。 締固め用建設機械専用の免許ができた背景には、事故が多発した過去があります。同じようなことを起こさないためにも、運転者1人1人が安全第一で作業を行う必要があるのです。 ロードローラーは、操作ミスが重大災害につながる建設機械になります。ゆえに、作業前点検の仕方など正しい知識を保有していることがとても大切です。 ②取得している資格が豊富になり即戦力として頼りになる ロードローラーの免許を取得すると、即戦力として頼られる人材になれます。 現場では資格を取得している人しかできない作業が多くあります。わざわざ資格を取得させるよりも、すでに実践経験のある人材を迎え入れるほうが手間はかかりません。そのため、資格保持者は歓迎される傾向にあります。 実際に、大手求人サイトで「ロードローラー」と検索をすると、484件の求人広告が表示されました! このように、資格保持者には需要があり求人も多く出ています。 ③ロードローラー以外の締固め用建設機械も操作できる 「締固め用建設機械特別教育」の資格を取得すればロードローラー以外の締固め用建設機械も操作可能です。 ロードローラー以外の締固め用建設機械は以下のものがあります。 ●タイヤローラー ●振動ローラー ●ハンドガイド式ローラー 「締固め用建設機械特別教育」の免許には以下のような制限はありません。 ●機械の種類による制限 ●機械の重量による制限 免許を取得すると、すべての締固め用建設機械を操作できると覚えておいてください。 ロードローラーの免許取得に必要な情報を完全網羅! 費用や期間はどのくらい? 次に、ロードローラーの免許を取得するのに必要な情報を網羅してお伝えします。 記載している内容は以下の通りです。 ①資格取得の条件 ②自動車運転免許が必要な場合の確認方法 ③免許取得にかかる費用 ④講習内容 ⑤講習にかかる期間 ①資格取得の条件 資格の取得条件は、年齢のみです。 満18歳以上であれば「締固め用建設機械特別教育」を受講できます。 ②運転するロードローラーのサイズから取得すべき自動車運転免許を抑えておく ロードローラーで公道を走行する場合は、必要な自動車運転免許の種類を抑えておいてください。 ●大型特殊自動車免許 ●普通自動車免許 ●小型特殊自動車免許 自分では判断が付かない場合は、リース元や販売元の会社に問い合わせて確認することをおすすめします。 ③免許取得に必要な費用 ロードローラーの免許取得にかかる費用は、大体1万円〜1万7千円(税込)になります。 主な建機教習所や労働基準協会の値段は以下のようになります。 場所 費用 一般社団法人 労働技能講習協会 10,200円(税込)テキスト代込み 住友建機教習所 14,000円(税込)テキスト代込み コマツ教習所 17,000円(税込)テキスト代込み コベルコ教習所 17,000円(税込)テキスト代込み ④締固め用建設機械運転特別教育の講習内容 「締固め用建設機械特別教育」の講習内容は以下の通りです。 ●ローラーに関する知識 ●運転に必要な一般事項に関する知識 ●関係法令 ●実技教育 「締固め用建設機械特別教育」の講習は学科と実技に分かれています。 類似の免許を取得していると免除になる講習はありません。すべて受講する必要があります。 ⑤免許取得までにかかる講習期間 「締固め用建設機械特別教育」の免許取得までにかかる時間は約10時間になります。調べた限りでは、どこの教習所も2日間にわたり行われていました。 講習ごとの詳しい時間は以下の通りです。 講習内容 時間 ローラーに関する知識 4時間 運転に必要な一般事項に関する知識 1時間 関係法令 1時間 実技教育 4時間 ロードローラーの免許が取得できる場所の探し方を解説 この記事を読んだ方の中には「さっそくロードローラーの免許を取得しに行こう!」と考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか? まずは「自身が住んでいる地域の名前+ロードローラー免許」と検索してみてください。お住まいの家からアクセスがしやすい建機教習所や労働基準協会のHPが表示されると思います。 おすすめは労働基準協会になります。理由は、幅広い地域に存在しており、金銭面での負担が少ないためです。特にこだわりがない方は参考にしてみてください。 まとめ|ロードローラーの免許を取得して現場で活躍しよう! この記事では、ロードローラーの免許に関する内容を網羅的に解説しました。 ロードローラーを運転するには「締固め用建設機械特別教育」の資格取得が必須 公道を走行する際はサイズに応じた自動車運転免許が必要 締固め用建設機械特別教育の資格を取得するメリットは多数存在 1万円台の費用と2日間の講習で免許を交付してもらえる ロードローラーを運転する際は、必ず資格を取得してください。 ←中古の【ロードローラー】を探すならトクワールド!

    2023/04/04

    6,477

  • タンデムロードローラーとマカダムロードローラーの違いとは?それぞれの特徴も解説
    ロードローラー

    タンデムロードローラーとマカダムロードローラーの違いとは?それぞれの特徴も解説

    目次 タンデムロードローラーとマカダムロードローラーの違いとは? ロードローラーはどのような建設機械? マカダムロードローラーの特徴とは? さまざまな基本情報と違いを紹介 タンデムロードローラーの特徴とは? さまざまな基本情報と違いを紹介 タンデムロードローラーとマカダムローラーの資格に違いはある? 中古で購入するならタンデムロードローラーとマカダムロードローラーどっちがおすすめ? まとめ|タンデムロードローラーやマカダムロードローラーを中古購入するなら在庫数が豊富なトクワールドへご相談ください 「タンデムロードローラーとマカダムロードローラーは、どのように使い分ければいいの?」 「タンデムロードローラーとマカダムロードローラーの特徴が詳しく知りたい!」 このような悩みをお持ちではないでしょうか? タンデムロードローラーとマカダムロードローラーは、車輪の数が違いの1つです。マカダムロードローラーの方が車輪の数が多いため、凹凸や段差を軽々と超えることができます。 また、それぞれのロードローラーの特徴を理解して適材適所で使用することにより、工期の短縮や費用の削減を実現できるでしょう。 この記事では、そのほかにも資格や中古購入時のロードローラーの選び方も解説しています。ぜひ、参考にしてください。 タンデムロードローラーとマカダムロードローラーの違いとは? まずは、タンデムロードローラーとマカダムロードローラーの違いについて解説します。タンデムロードローラーとマカダムロードローラーの主な違いは、以下の通りです。 車輪の数 車体の重さ 車輪の数 タンデムロードローラーとマカダムロードローラーの車輪の数は、それぞれ以下の表の通りです。 車種 車輪の数 マカダムロードローラー 3輪 タンデムロードローラー 2輪 マカダムロードローラー マカダムローラーは、前方に車輪が1輪と後方に車輪が2輪あります。車輪が2輪の理由としては、より凹凸に強いロードローラーを開発しようという背景がありました。 そのおかげもあり、マカダムロードローラーは凹凸や段差を軽々と超えることができます。不整地での施工で大いに活躍が期待できるでしょう。 また、マカダムロードローラーは車輪が2輪あることから大きな面積をカバーできます。 タンデムロードローラー タンデムロードローラーは、前方と後方どちらにも1輪の車輪を装備しているロードローラーです。ロードローラーの中では、標準的なタイプになります。 タンデムロードローラーは車輪が2輪しかないため、マカダムロードローラーに比べると凹凸や段差に弱いです。 カバーできる面積も小さくなりますが、その代わり狭い施工箇所でも十分な力を発揮できます。 車体の重さ . タンデムロードローラーとマカダムロードローラーは、車体の重さに違いがあります。マカダムロードローラーの方が、車輪が多いため重くなる傾向にあります。 また、マカダムロードローラーは広い面積を十分に締め固められるように、より重く開発されているのも理由の1つです。車体の特徴を活かした性能向上を実現しています。 反対に、タンデムロードローラーは小回りが利く機動力を重視する傾向があるため、より軽い車体を目指して開発されています。 それぞれのロードローラーを適材適所に振り分けることが、施工期間の短縮や費用の削減などに繋がると覚えておいてください。 ロードローラーはどのような建設機械? 次に、そもそもロードローラーとはどのような建設機械なのかについて解説します。 ロードローラーとは、道路や地盤などの舗装作業に使用される建設機械の一種です。アスファルトやコンクリートなどの舗装材料を車体重量で締め固めるために使用されます。 高速道路や駐車場などロードローラーが活躍する場所は、さまざまです。ロードローラーでしっかりと地盤を締め固めておかなければ、完成後にひび割れや歪みが生じる恐れがあります。 近年では、振動式のロードローラーも多く流通しています。しかし、振動式は夜間や病院の近くなどでは騒音・振動の問題から使用できないため、まだまだ静圧式も活躍しそうです。 ロードローラーには、この記事で紹介しているタンデムロードローラーとマカダムロードローラー以外にも、以下の種類が存在します。 タイヤロードローラー コンバインドロードローラー ハンドガイドロードローラー マカダムロードローラーの特徴とは? さまざまな基本情報と違いを紹介 次に、マカダムロードローラーの特徴や基本情報について解説します。この記事で紹介するマカダムロードローラーに関しての情報は、以下の通りです。 マカダムロードローラーの特徴 マカダムロードローラーの用途 マカダムロードローラーに必要なメンテナンス マカダムロードローラーの重さ マカダムロードローラーの中古価格 1.マカダムロードローラーの特徴 マカダムロードローラーは、合計で3輪の車輪を装備しているロードローラーです。特徴として、1度の走行で広い面積を転圧できます。 そのため、マカダムロードローラーは道路工事や広い駐車場などの大規模な現場で使用されることが多いです。転圧性能が高いため、十分に締め固める必要がある初期転圧作業や2次転圧作業で活躍します。 マカダムロードローラーの特徴は、車輪の数と転圧性能の高さだと理解しておけば問題ありません。 2.マカダムロードローラーの用途 マカダムロードローラーの用途は、硬い舗装材料の締め固めや地盤改良です。 硬い舗装材料には、主に以下のものが該当します。 アスファルト コンクリート マカダムロードローラーは、高い転圧性能を活かして、上記の舗装材料を密に締め固めることが可能です。 地盤改良では、マカダムロードローラーを使用することで地盤沈下の防止や耐震性の向上が期待できます。 また、建物の基礎工事では、地盤を強固にすることで、建物の安定性を高めることができます。 以上の締め固めや地盤改良作業が主な用途です。 3.マカダムロードローラーに必要なメンテナンス マカダムロードローラーは、定期的なメンテナンスが必要になる建設機械です。マカダムロードローラーで必要になる主なメンテナンスは、以下の通りになります。 エンジンオイルの交換 エアフィルターの清掃または交換 ブレーキシステムの点検 車輪の点検と交換 補助ブレーキシステムの点検 グリースアップ 上記のメンテナンス項目は、マカダムロードローラーの適切な動作と寿命を保証するために重要です。定期的なメンテナンスを実施することで、故障や損傷を防止することができます。 また、マカダムロードローラーの作業前点検や定期メンテナンスは、自分で実施する必要があるでしょう。自分でメンテナンスを行う場合は、マニュアルを確認し、適切な手順を守ることが重要です。 マカダムロードローラーは、死亡事故に繋がる恐れのある建設機械です。作業実施中も周囲の確認は、怠らないようにしてください。 4.マカダムロードローラーの重さ マカダムロードローラーの重さは、約6t〜16tです。さらに水や鉄を追加することで重量をプラスできます。 6t〜16tは、ロードローラーの中でも大型に分類されます。これほどの重量があることから、転圧作業をしっかりと行えるわけです。 5.マカダムロードローラーの中古価格 建設重機の中古価格は、需要と供給のバランスや経済情勢などで変わってきます。 あくまで目安としてですが、マカダムロードローラーは500万円以上で中古販売されていることが分かりました。 大型のロードローラーということもあり、それなりに高額な値段です。しかし、1台保有しておけば、必要なときに迅速に対応できるでしょう。 また、新品を購入する場合は、1,000万円以上の費用が掛かる可能性があります。 決められた予算内でマカダムロードローラーの購入を考えている方は、中古をチェックしてみるのがおすすめです。 タンデムロードローラーの特徴とは? さまざまな基本情報と違いを紹介 次に、タンデムロードローラーの特徴や基本情報について解説します。この記事で紹介するタンデムロードローラーに関しての情報は、以下の通りです。 タンデムロードローラーの特徴 タンデムロードローラーの用途 タンデムロードローラーに必要なメンテナンス タンデムロードローラーの重さ タンデムロードローラーの中古価格 1.タンデムロードローラーの特徴 タンデムロードローラーは、前後で合計2輪の車輪を装備しているロードローラーです。特徴として、小回りが利く操作性の良さが挙げられます。 そのため、タンデムロードローラーは小さい面積をより効率的に転圧することが可能です。効率が求められる小規模現場での初期転圧や仕上げ転圧作業で用いられます。 タンデムロードローラーは、車輪の数が2輪であり、効率的に転圧作業を実施できるロードローラーと覚えておきましょう。 2.タンデムロードローラーの用途 タンデムロードローラーは、幅広い車輪を活かして転圧作業を行います。そのため、用途はさまざまです。 表層の仕上げ、土や砂利のような多種多様な素材を転圧することができるため、幅広く使用されます。 3.タンデムロードローラーに必要なメンテナンス タンデムロードローラーに必要なメンテナンスは、基本的にマカダムロードローラーと変わりません。 作業前点検では、以下のパーツに着目してメンテナンスするようにしてください。 車輪 ブレーキシステム 警報装置などのシステム 車輪では、ひび割れや溝などが不自然に発生していないか確認するようにしましょう。不自然なひび割れや溝が発生しているまま転圧作業を実施すると、平坦に転圧できない可能性があります。 また、故障などのトラブルに繋がる恐れもあるため、慎重にメンテナンスしてください。 ブレーキシステムや警報装置なども、適度にメンテナンスする必要があります。ブレーキシステムに異常があるまま作業をしてしまうと、障害物などにぶつかる可能性も考えられます。 安全設備の点検は、作業前に必ず実施するようにしてください。 そのほかに、タンデムロードローラーのメンテナンスを実施してから作業をしている場合でも、速度には十分に気を使うようにしましょう。速度が出過ぎているとタンデムロードローラーの制御が困難になります。 周囲の安全確保を徹底して行うのも、タンデムロードローラーを運転している人の義務です。遵守するようにしてください。 4.タンデムロードローラーの重さ タンデムロードローラーの重さは、2tや4tなどの小型が主流です。マカダムロードローラー同様に、水や鉄を足すことで重量をプラスできます。 ロードローラーの中では小型のため、操作性を活かした施工を実施できるでしょう。さまざまな用途で使用可能です。 5.タンデムロードローラーの中古価格 タンデムロードローラーの中古価格を調べたところ、約150万円以上で購入可能なことが分かりました。 タンデムロードローラーもマカダムロードローラー同様に、需要と供給のバランスや景気の動向で価格は変動します。 そのため、この記事で紹介する金額は目安として抑えておきましょう。 建設機械の中では、比較的安価で購入できるのがタンデムロードローラーです。1台保有していれば、さまざまな現場で活躍が期待できます。 また、中古購入をすれば毎回レンタルする手間も省けますので、スムーズに施工ができます。小型のロードローラーは、小規模スペースで保管可能です。 ぜひ、中古購入を検討してみてはいかがでしょうか? タンデムロードローラーとマカダムローラーの資格に違いはある? 次に、タンデムロードローラーとマカダムロードローラーの資格の違いについて解説します。 タンデムロードローラーとマカダムロードローラーを運転するのに必要な資格は変わりません。どちらも「締め固め用建設機械運転特別教育」という資格を取得すれば運転可能です。 「締め固め用建設機械運転特別教育」で学ぶ内容は、以下の通りになります。 ロードローラーに関する知識 ロードローラーの運転方法 関係法令 ロードローラー操作の実技 これらを合計10時間で学んでいきます。 ロードローラーを無資格で運転することはできません。まだ資格を取得していない方は、特別教育の受講は労働安全衛生法で定められているため、必ず受講するようにしてください。 「締め固め用建設機械運転特別教育」にロードローラーの重量制限はありません。すべての締め固め用建設機械を操作できるようになります。 中古で購入するならタンデムロードローラーとマカダムロードローラーどっちがおすすめ? 次に、ロードローラーを中古で購入しようと考えている方に向けて、タンデムロードローラーとマカダムロードローラーどちらがおすすめなのか解説します。 結論としては、どちらも非常におすすめのロードローラーです。そのため、自分の用途に合わせて選択するようにしましょう。 大規模な現場でパワフルな転圧性能が必要な場合は、マカダムロードローラーがおすすめです。1台を現場用に確保しておくことにより、工期の短縮やトラブルへの対応が容易になります。 また、小回りが効いてさまざまな用途で活躍するロードローラーが必要な方は、タンデムロードローラーがおすすめです。 トクワールドは、中部地方での中古建設機械の在庫数がNo,1です。豊富な在庫数で皆様からの相談をお待ちしております! 安心サポートパックや納車手配も用意しているため、建設機械でお悩みの方はお気軽にお問い合わせください。 まとめ|タンデムロードローラーやマカダムロードローラーを中古購入するなら在庫数が豊富なトクワールドへご相談ください 今回は、タンデムロードローラーとマカダムロードローラーの違いについて解説しました。 改めて、この記事でお伝えしたかったポイントをまとめると以下のようになります。 マカダムロードローラーとタンデムロードローラーは、車体の重量と車輪の数に明確な違いがある マカダムロードローラーは、車体の重量を活かした転圧性能の高さが特徴 タンデムロードローラーは、さまざまな用途に対応できるのが特徴 「締め固め用建設機械運転特別教育」の資格を取得すれば、どちらも運転可能 ←中古の【ロードローラー】を探すならトクワールド!

    2023/08/29

    13,526

  • 小型のロードローラーの役割とは? 小型ロードローラーの特徴や種類も紹介
    ロードローラー

    小型のロードローラーの役割とは? 小型ロードローラーの特徴や種類も紹介

    目次 小型のロードローラーの役割とは? 小型ロードローラーの種類とは? 締固め機械を3つ紹介! 小型のロードローラーの特徴3選 各メーカーにおける小型のロードローラーを紹介! 小型のロードローラーを中古で購入するべき3つの理由 小型のロードローラーを操作するときに必要になる資格とは? 小型タイプ以外のロードローラーの種類を紹介! まとめ|中古で小型のロードローラーを購入するならばトクワールドがおすすめ! 「小型のロードローラーはどのような場面で使用されるの?」 「小型のロードローラーにはどのような種類があるの?」 このような疑問をお持ちではないでしょうか? 小型のロードローラーは、様々な場面において使用できるのが特徴です。特に、歩道部での転圧作業や狭い場所での施工において、大いに活躍が期待できるでしょう。 また、小型の締固め用機械は3種類存在しており、それぞれに得意な作業があります。 この記事を最後までお読みいただければ、適材適所で締固め用機械を選べる人材になれるでしょう。 小型のロードローラーの役割とは? 小型のロードローラーは、小面積の転圧作業を役割としています。小面積の転圧作業とは、以下のような場合です。 歩道部のアスファルト復旧 大型のロードローラーが侵入できない細い道路 砂やれきなどをピンポイントで転圧 大型のロードローラーでは歩道部や狭い道での作業を行えません。ゆえに、小型のロードローラーが開発・販売され、道路工事を支えてきました。 また、小型のロードローラーはレバーに搭載されているボタンで操作を行います。小回りが利き、小面積の転圧作業に適した作りです。 小型のロードローラーの役割を正しく理解することが、施工時間の短縮やコスト削減につながります。 小型ロードローラーの種類とは? 締固め機械を3つ紹介! 次に、小型のロードローラーの種類について解説していきます。この記事で紹介する種類は、以下の通りです。 ハンドガイド式ロードローラー 振動プレートコンパクター ランマー 振動プレートコンパクターとランマーは、厳密にはロードローラーではありません。しかし、ロードローラーと同様の締固め用機械のため、紹介させていただきます。 それでは、詳しく見ていきましょう。 ハンドガイド式ロードローラー ハンドガイド式ロードローラーは、自身の手でレバーを操作しながら転圧を行う小型のロードローラーです。ハンドガイド式ロードローラーは、以下の要素で構成されています。 動力となるエンジン周り 鉄製のローラー2つ 操作レバー これら3つで構成されているため、コンパクトでシンプルなロードローラーです。 大型・中型のロードローラーと違い、乗車して車のように操縦する必要はありません。そのため、操作がしやすく扱いやすいロードローラーといえるでしょう。 また、ハンドガイド式ロードローラーは砂やれきの転圧作業も得意としています。広い面積においてもワンポイントで使用可能です。 シンプルな構造をしており、コンパクトでメンテナンスをしやすいのが、ハンドガイド式ロードローラーです。 振動プレートコンパクター 振動プレートコンパクターは鉄製のローラーではなく、面積の広い転圧板により締固めを行う振動工具です。 振動プレートコンパクターは、略して「プレート」と呼ばれることが一般的となります。扱いやすさと使い勝手の良さから様々な現場で活躍中です。 振動プレートコンパクターは、転圧板の面積が広いため、地盤との接地面が多くなります。そのため、表面をきれいに均す目的で使用されることがほとんどです。 アスファルト舗装などの仕上げ転圧作業で使用されています。 ランマー ランマーも振動プレートコンパクターと同様に、転圧板により締固めを行う振動工具です。振動プレートコンパクターよりも転圧板の面積が小さいため、より深く転圧をする作業に適しています。 ランマーは1度に転圧できる面積が小さいため、しっかりと転圧を行う箇所でピンポイントに使用されることがほとんどです。そのため、1次転圧作業や2次転圧作業を得意としています。 また、ランマーは振動による騒音が大きい振動工具です。しかし、近年では振動と騒音に配慮した電動式のランマーも開発・販売されていますので、周辺への環境配慮が必要な場合は電動式を検討してみてください。 道路工事の現場でよく見かけるのがランマーになります。 小型のロードローラーの特徴3選 次に、小型のロードローラーの特徴について解説します。この記事で紹介する特徴は、以下の通りです。 価格が安い 狭い箇所の転圧作業が得意 振動を用いて締固めを行う それでは、詳しく解説していきます。 1.ほかのロードローラーに比べて価格が安い 小型のロードローラーは、ほかのロードローラーに比べて価格が安いです。そのため、少額の予算で購入できます。 小型のロードローラーは構造的にシンプルなものが多く、それほど開発コストがかからないためです。 新品の場合は100万円〜200万円での購入が目安です。大型のロードローラーは1,000万円を超える場面もあるため、比較すると費用を抑えられることが分かります。 中古の小型ロードローラーを購入すれば、さらに費用を抑えることも可能です。 2.狭い場所や歩道部の締固め作業が得意 小型のロードローラーは、大型のロードローラーが入れない場所での作業を得意としています。大型のロードローラーが侵入できない場所とは、入り組んだ細い道路や歩道を指します。小型という特性を活かした活躍が期待できるでしょう。 また、締固め能力も申し分ありません。振動を用いて転圧を行うため、自重の3倍~4倍の力で転圧可能です。「小型だからきちんと転圧できないのでは?」という心配は無用になります。 実際に、街中では歩道の復旧工事で見かける場面が多いと思います。小面積の転圧作業に1番適しているのが、小型のロードローラーです。 3.振動によって締固めを行う 前述しましたが、小型のロードローラーは振動を用いて転圧作業を行います。これにより、様々な材料を転圧可能です。 アスファルト コンクリート 砂 れき 振動を用いるため、騒音と振動には気を付けなければいけません。近年では国土交通省が定めている「低騒音型建設機械指定制度」の認定を受けているロードローラーが販売されています。 認定を受けている小型のロードローラーは青色のステッカーが貼られており、一目で分かるようになっています。 また、小型のロードローラーを使用する際は、振動による足の挟まれ事故に細心の注意を払うようにしてください。 各メーカーにおける小型のロードローラーを紹介! 次に、各メーカーが開発・販売をしている小型ロードローラーの基本スペックや特徴について解説していきます。 この記事で紹介するメーカーは、以下の通りです。 株式会社日立建機カミーノ 酒井重工業株式会社 関東鉄工株式会社 BOMAG GROUP(ボーマクグループ) 各メーカーの特徴を抑えておくことにより、適材適所でロードローラーを選択できるようになります。 株式会社日立建機カミーノの小型ロードローラー 株式会社日立建機カミーノの小型ロードローラーは、以下のようなスペックになります。 メーカー 株式会社日立建機カミーノ 種類 ハンドガイド式ロードローラー 型式 ZV550WL 機械質量 565kg 全長 2,275mm 全幅 630mm 全高 1,143mm 振動数 55Hz ハンドガイド式ロードローラーの特徴は、以下の通りです。 ハンドルアシスト機能を搭載しているため、ハンドル格納時の負担を45%軽減 カバーを取り外さなくてもエンジン周りのメンテナンスが可能 操作スイッチが大きめに作られているため、操作性が良い 株式会社日立建機カミーノのハンドガイド式ロードローラーは、ハンドル格納時の負担軽減と大型スイッチの採用により、作業性と安全性が向上しています。 また、カバーを開けることなくエンジンをメンテナンスできるため、作業前点検などのメンテナンス性が向上しているのもポイントです。 作業を実施する方とメンテナンスを行う方、どちらにも配慮した使い勝手の良いハンドガイド式ロードローラーになります。 酒井重工業株式会社の小型ロードローラー 酒井重工業株式会社の小型ロードローラーは、以下のようなスペックになります。 メーカー 酒井重工業株式会社 種類 ハンドガイド式ロードローラー 型式 HV520 機械質量 585kg 全長 2,450mm 全幅 640mm 全高 1,175mm 振動数 60Hz ハンドガイド式ロードローラーの特徴は、以下の通りです。 ワンタッチでカバーを開閉可能。メンテナンス性が向上している オプションにて寒冷地用にカスタマイズが可能 ウォーターハンマー防止マフラーを搭載している 酒井重工業株式会社のハンドガイド式ロードローラーは、寒冷地用にカスタマイズできることやウォーターハンマー防止マフラーが搭載されていることから、現場環境に合わせて使用できるのが特徴です。 ウォーターハンマーとは、水を流すパイプ内にて起こる急激な圧力変化による現象をいいます。急激な圧力変化によって、様々なパイプ周りのパーツを損傷させる恐れがあるのです。 ウォーターハンマー防止マフラーは、この現象を抑制する役割を果たしています。 また、メンテナンス性も向上しており、ワンタッチでエンジン周りのカバーを開閉することが可能です。 寒い地域での使用を考えている方は、酒井重工業株式会社のハンドガイド式ロードローラーを探してみてください。 関東鉄工株式会社の小型ロードローラー 関東鉄工株式会社の小型ロードローラーは、以下のようなスペックになります。 メーカー 関東鉄工株式会社 種類 ハンドガイド式ロードローラー 型式 H600KS 機械質量 605kg 全長 2,355mm 全幅 634mm 全高 1,175mm 振動数 55Hz ハンドガイド式ロードローラーの特徴は、以下の通りです。 緊急停止装置が搭載されており、安全性能に優れている 剛性のフレームが採用されており、高耐久性を実現している 超低騒音型のため、周囲の環境に配慮して施工ができる 関東鉄工株式会社のハンドガイド式ロードローラーは、安全性や耐久性に優れています。操作レバーが中立の場合のみエンジンが始動する作りになっているため、急に動き出すことはありません。 挟まれ事故防止用の緊急停止装置が搭載されているのも、魅力的です。 また、超低騒音型として国土交通省が提供している「NETIS」に登録されています。 シンプルかつバランスの取れたハンドガイド式ロードローラーを必要としている方におすすめです。 BOMAG GROUP(ボーマクグループ)の小型ロードローラー BOMAG GROUP(ボーマクグループ)の小型ロードローラーは、以下のようなスペックになります。 メーカー BOMAG GROUP(ボーマクグループ) 種類 ハンドガイド式ロードローラー 型式 BVW57H 機械質量 550kg 全長 2,340mm 全幅 616mm 全高 1,060mm 振動数 55Hz ハンドガイド式ロードローラーの特徴は、以下の通りです。 挟まれ防止設備を搭載しており、安全性能に優れている 夜間作業に適したヘッドライトを搭載している 高振動装置を搭載しており、高い締固め能力を誇る BOMAG GROUP(ボーマクグループ)のハンドガイド式ロードローラーは、安全性能と高い施工性能を両立しています。挟まれ防止設備や実用的なヘッドライトを搭載しているためです。 ヘッドライトは夜間作業を行う場合に非常に有効な設備となります。 また、BOMAG GROUP(ボーマクグループ)のハンドガイド式ロードローラーは、フレームの剛性の向上と高振動装置の搭載による高い締固め能力が売りです。そのため、施工時間の短縮や転圧にかかるコストの削減に貢献してくれます。 夜間作業で時間に余裕がない場合は、このようなハンドガイド式ロードローラーを使用するのが良い判断です。 小型のロードローラーを中古で購入するべき3つの理由 次に、小型のロードローラーを中古で購入するべき理由について解説します。この記事で紹介する理由は、以下の通りです。 様々な現場に対応可能 費用を抑えて購入可能 当日の納車に対応可能 1.様々な現場に対応可能 中古で小型のロードローラーを購入すれば、様々な現場の転圧作業に対応できます。大規模な現場では、砂の転圧においてピンポイントで使用可能です。また、狭い箇所の施工では、小型のロードローラー1台で転圧を行えます。 大型のロードローラーに比べて扱いやすく、使い勝手が良いのも魅力的です。保管にも場所を取らないため、1台は確保しておきたい中古購入に適したロードローラーといえるでしょう。 トクワールドではハンドガイド式ロードローラーやプレート、ランマーの中古販売を行っています。 2.費用を抑えて購入可能 中古で小型のロードローラーを購入すれば、新品で購入するよりも費用を抑えられます。中古の場合は、使用年数やキズ、劣化が考えられるためです。 しかし、トクワールドでは自社のメンテナンス工場にて整備や塗装を行っています。1台1台丁寧に仕上げているため、新品に引けを取りません。 小型のロードローラーの中古価格は需要によって変動しますが、おおよそ100万円以下で購入可能です。 予算内で少しでもグレードの高いロードローラーを希望している方は、中古購入の利用を検討してみてください。 3.当日の納車にも対応可能 中古で小型のロードローラーを購入すれば、最短当日の納車にも対応可能です。素早い納車がメリットとなる背景として、現場には様々なトラブルが考えられます。 「急遽、明日までにロードローラーが必要になった…」 「納期に間に合わないため、ロードローラーを入れて施工時間を短縮しなければならない」 「レンタル会社にロードローラーの在庫がなく、着工に間に合わない…」 新品は購入から納車まで1ヶ月以上の期間が必要になる場合があります。しかし、中古であれば整備と塗装が終わり次第、すぐに納車可能です。 トクワールドでは、お客様の要望にできる限り対応しております。また、納車手配も承っているため、お客様の手元に素早く届けることが可能です。 小型のロードローラーを操作するときに必要になる資格とは? ロードローラーを操作する場合は「締固め用建設機械運転特別教育」という資格が必要になります。資格を取得していない方は、近くの教習所で特別教育を受講するようにしてください。 また、振動プレートコンパクターとランマーを使用する場合は「振動工具取扱作業者安全衛生教育」を受講しなければなりません。 「振動工具取扱作業者安全衛生教育」は約4時間の講習で料金は8,000円程です。どちらも、必ず資格を取得してから作業を行うようにしてください。 小型タイプ以外のロードローラーの種類を紹介! 最後に、小型タイプ以外のロードローラーについて解説します。この記事で紹介する小型タイプ以外のロードローラーは、以下の通りです。 マカダム式ロードローラー タンデム式ロードローラー タイヤ式ロードローラー コンバインド式ロードローラー どのロードローラーも広い面積を転圧する場合に活躍をしています。今後使用する可能性がある方は、復習をしておきましょう。 それでは、解説していきます。 マカダム式ロードローラー マカダム式ロードローラーは、鉄製のローラーを3つ搭載したロードローラーです。三輪車をイメージすると分かりやすいかもしれません。 マカダム式ロードローラーが得意としている作業は、道路工事の初期転圧作業です。機械の自重を活かして、しっかりと転圧を行っていきます。 タンデム式ロードローラー タンデム式ロードローラーは、鉄製のローラーを2つ搭載したロードローラーです。非常に一般的であり、様々な道路工事の現場で見かけます。 タンデム式ロードローラーが得意としている作業は。広い面積の転圧作業です。ローラーの幅が広いという特徴を活かして、短時間で施工を行えます。 タイヤ式ロードローラー タイヤ式ロードローラーは、ゴム製のタイヤをローラーの代わりに搭載したロードローラーです。タイヤの数は計7つのものが広く流通しています。 タイヤ式ロードローラーが得意としている作業は、仕上げ転圧作業です。タイヤの滑らかさを活かして、きれいに仕上げていきます。 コンバインド式ロードローラー コンバインド式ロードローラーは、鉄製のローラーとゴム製のタイヤを両方搭載したロードローラーです。ローラーとタイヤの両方のメリットを活かしながら転圧作業を行えます。 コンバインド式ロードローラーが得意としている作業は、多々あります。どのような作業も両方の特徴を活かしながら行えるため、非常に人気のロードローラーです。 まとめ|中古で小型のロードローラーを購入するならばトクワールドがおすすめ! 今回は、小型のロードローラーについて解説しました。 改めて、この記事でお伝えしたポイントをまとめると以下のようになります。 小型のロードローラーは小面積の転圧作業に適している 各メーカーが多種多様な小型のロードローラーを開発・販売している 中古でロードローラーの購入を検討している場合は、小型のロードローラーがおすすめ 小型のロードローラーを1台保有していれば、様々な現場に対応できるようになります。 ←中古の【ロードローラー】を探すならトクワールド!

    2023/04/27

    4,404

他の記事をみる

OFFICIAL SNS公式SNS

youtube YouTubeトクワールドYoutubeチャンネル

愛知県春日井市の中古重機・建機専門店「株式会社トクワールド(TOKU WORLD)」のYouTubeチャンネルです! 主に自社在庫の機械やアタッチメントの動作確認の動画を中心に、多数アップしておりますので是非チャンネル登録をお願い致します!

ページの先頭へ