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ロードローラーはレンタルするべき? メリットやおすすめのレンタル会社を徹底解説

ロードローラー

2023/06/09

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ロードローラーはレンタルするべき? メリットやおすすめのレンタル会社を徹底解説

「ロードローラーをレンタルした場合の料金相場はいくら?」
「ロードローラーはレンタルと中古どちらがおすすめ?」

このような疑問をお持ちではないでしょうか?

ロードローラーをレンタルした場合の相場は、1日あたり約3,000〜10,000円です。しかし、ロードローラーの大きさや種類によって大幅に変動するため、一概にはいえません。

また、ロードローラーは期間によって、レンタルにするか中古にするか判断する必要があります。レンタルする期間が長い場合は、中古で購入する方がコストはかからない可能性はあるでしょう。

この記事では、ロードローラーをレンタルするメリットやおすすめレンタル会社、ロードローラーに関するよくある質問を解説しています。

ロードローラーをレンタルするメリットとデメリットとは?

まず、ロードローラーをレンタルするメリットとデメリットを解説します。

メリットとデメリットを正しく理解することで、本当にレンタルするべきなのかを判断できるでしょう。

ロードローラーをレンタルした場合のメリットとして大きいのが、トータルコストの削減です。レンタルすることで、本体にかかる金額を少なくできる以外にも税金の申請や減価償却計算など、面倒な事務手続きが不要になります。

また、ロードローラーをレンタルした場合のデメリットとして考えられるのが、自社の所有物にならないことです。中古で購入した重機は、自社の所有物となるため気軽に好きなタイミングで使用できます。

細かな作業で必要になったとき、毎回レンタルする手間を削減できるので、スムーズに施工を進められるでしょう。

それでは、ほかの要素も詳しく解説します。

ロードローラーをレンタルする3つのメリット

はじめに、ロードローラーをレンタルするメリットについて解説します。

この記事で紹介する3つのメリットは、以下の通りです。
ほとんどのレンタル会社は、専門知識を有した整備力を売りにしています。

そのため、適切なメンテナンスが施されたロードローラーが現場に届くでしょう。

しかし、作業開始前点検や月次点検などは、必ず行い安全に作業してください。


最新の重機を使用できる

1つ目に紹介するメリットは、最新の重機を使用できる点です。レンタル会社では最新の建設重機を揃えているところが多く、お試し感覚でもレンタル可能。

最新のロードローラーを使用するメリットは、以下の通りです。
  • 性能が高くなっている可能性があるため、作業効率が上がる
  • 最新のロードローラーを購入する前にお試しで利用できる
  • 最新の安全設備を搭載しているため、トラブルの防止につながる
建設重機は、旧型に比べて最新型のほうが燃費性能に優れている傾向があります。新たな制御システムが採用されている場合、作業効率の上昇にもつながるでしょう。

また、購入予定のロードローラーをレンタルで利用すれば、購入前に操作感やパフォーマンスを確認できます。

最新のロードローラーを新品で購入するのは、膨大なコストがかかります。事前に性能を理解することは、ミスマッチを防ぐ上で大切です。

最新の重機を使用したい場合は、レンタルを検討してみてください。


必要な期間のみレンタルすれば経済的

2つ目に紹介するメリットは、必要な期間のみレンタルすれば経済的であることです。重機をレンタルする場合は、1日ごともしくは、月単位で使用料を支払う必要があります。

少し特殊な建設機械を3日間だけ使用する場合、中古で購入したら100万円かかるとします。仮に、レンタル料金が1日3万円とすると、3日間で9万円です。

例のように、短期間だけの使用では、コストを大幅に下げられるでしょう。

ロードローラーの場合でも、道路工事や土地の整備にかけられる施工期間は決められています。

また、ロードローラーは1次転圧作業と2次転圧作業、仕上げ転圧作業で適切なロードローラーが変化します。自社で所有しているロードローラーのみで対応すると、施工品質や施工時間が想像通りに進まず、トラブルが起きてしまう可能性があるでしょう。

レンタルを利用すれば、適材適所でロードローラーを交換できるため、現場の状況に対応可能です。

施工期間が短ければ短いほど、レンタルによるコスト削減のメリットは、大きくなると覚えておいてください。

重機のメンテナンスを自社でする必要がない

3つ目に紹介するメリットは、重機のメンテナンスを自社でする必要がない点です。レンタル会社の多くは、自社のメンテナンス工場を所有しており、専門知識を持つ人間が1台ごとにメンテナンスを行っています。

そのため、ロードローラーのメンテナンスに詳しい人材がいなくても、安全に使用可能です。メンテナンススタッフを雇う必要もないため、コスト削減にもつながります。

レンタルしたロードローラーが故障した場合も、レンタル会社のスタッフが対応してくれる場合が多く、トラブルの被害を最小限にできるでしょう。

しかし、作業前点検やグリスなどの簡単な整備は、現場で安全に作業を行うためにも必要です。

ロードローラーの専門的なメンテナンスは、レンタル会社が代わりに実施してくれていると覚えておいてください。

ロードローラーをレンタルする3つのデメリット

次に、ロードローラーをレンタルするデメリットを紹介します。

この記事で解説する3つのデメリットは、以下の通りです。

ロードローラーをレンタルした場合の大きなデメリットは、自社の所有物にならない点です。ワンポイントだけで使用したい場合にすぐ準備できないため、使い勝手は悪いといえます。


借りたい時期に借りられない場合がある
1つ目に紹介するデメリットは、借りたい期間に借りられない場合があることです。

重機によっては、人気のある時期や需要の高まる期間が存在します。その際に、レンタル会社への連絡が遅れてしまうと、すでに予約が埋まっており、借りられない可能性があるでしょう。

ロードローラーは、クレーンなどの重機と同様に需要の高い建設機械です。常にレンタルの在庫があるか確認するのはストレスになります。

もし、ロードローラーが準備できなかった場合は、作業計画の遅れが発生してしまい、スケジュールを再度調整しなければなりません。

ロードローラーをレンタルする場合は、作業計画を立てた段階で、レンタル会社に連絡することをおすすめします。

最終的に返却するため自社の所有物にならない
2つ目に紹介するデメリットは、自社の所有物にならない点です。重機をレンタルした場合、借入期間が終了した段階で重機を返却しなければなりません。

そのため、レンタル期間終了後に使用したい場合は、改めてレンタルする必要があり、手間と時間がかかります。

ロードローラーを自社の資産として所有できないため、作業計画の予定が立てづらくなるでしょう。

また、重機をレンタルする場合は、配送費も必要になります。何度も借入と返却を繰り返していると、想像以上に費用がかさんでしまう可能性があります。

自社でロードローラーを使用する機会が多い場合や、ロードローラーを使用する期間が長い施工を予定している場合は、中古で購入するのがおすすめです。

中古で購入すれば、いつでも使えるため安心できます。

長期的にレンタルすると高額になるケースがある
3つ目に紹介するデメリットは、長期的にレンタルすると高額になるケースがある点です。重機のレンタルは、短期間の利用や一時的な施工において、コストパフォーマンスが優れています。

しかし、長期間にわたってレンタルを続ける場合は、費用が膨らんでしまうでしょう。

ロードローラーをレンタルする際は、事前に期間や予算を適切に計画し、長期的な費用負担を見越して判断してください。

ロードローラーをレンタルする場合におすすめの会社とは?

次に、ロードローラーをレンタルする場合におすすめの会社を紹介します。

この記事で紹介する4つのレンタル会社は、以下の通りです。
基本的に、重機をレンタルする場合は現場の近くに支店のある会社がおすすめです。

株式会社アクティオ

1つ目は、株式会社アクティオです。

1967年に設立され、建設機械レンタルの会社としてサービスを拡大してきました。

特徴は、
  • アクティオ建機レンタルWebサービスが魅力的
  • 全国展開しており、支店が豊富に存在する
  • 重機から水中ポンプまでラインナップが豊富に用意されている
株式会社アクティオは、アクティオ建機レンタルWebサービスを法人に向けて展開しています。

スマートフォンやパソコンから建設機械のレンタルの注文ができるサービスです。従来では、建設機械のレンタルは、電話での注文が基本でした。

しかし、電話での注文では、商品の認識不一致やレンタルの重複というトラブルが度々起きてしまいます。

カタログを見ながら注文ができるため、トラブルが起きる心配はありません。

また、アクティオは全国展開しており、支店が豊富に存在します。

jukies(ジューキーズ)

2つ目は、jukies(ジューキーズ)です。

名古屋に本社を構える豊田通商株式会社が運営している重機レンタルサービスです。

特徴は、
  • ホームページを利用すれば最短1分で必要な重機を探せる
  • 最短で翌日からレンタルの申し込みが可能
  • 探している重機と地域を入力すればレンタル金額がすぐにわかる
必要な重機を最短1分で全国各地から探してくれます。そのため、レンタル先が見つからない場合やレンタルしたい重機がない場合に利用するのがおすすめです。

また、最短で翌日からレンタルの申し込みができます。

大至急、ロードローラーが必要になった場合でも、翌日に届けてくれる可能性があるため、施工の遅れを最小限にできるでしょう。

レンタル金額がホームページですぐに調べられるのも特徴の一つです。

東京レンタル

3つ目は、東京レンタルです。

神奈川県に本社を構える東京レンタル株式会社が運営している重機レンタルサービスです。

特徴は、
  • レンタル重機を安心して利用できる東京レンタルサポート制度を用意
  • 東京を中心に支店が17箇所存在する
  • 重機以外にもスポットクーラーなどラインナップが豊富に用意されている
東京レンタルには「東京レンタルサポート制度」が存在します。

サポート制度に加入すると、建設重機使用時の車両損害事故及び損害賠償責任事故サポートがついてくる車両サポートや不慮の事故に対応できる動産サポートがついてきます。

レンタル料金とは別にサポート料金が必要になります。

また、東京を中心に関東圏に17個の支店を展開しており、施工現場が関東圏内の場合は、1度支店が現場の近くにあるか確かめてみるのがおすすめです。

ロードローラーなどの重機以外にも、スポットクーラーやプレハブ小屋、業務用扇風機に至るまでラインナップが豊富に用意されています。

太陽建機レンタル

4つ目は、太陽建機レンタルです。

太陽建機レンタルは、1986年に設立され、建設現場や土木現場に重機をレンタルしている会社です。レンタルを通じて、街づくりに貢献することを目標としています。

特徴は、
  • 3,000種類を超える業界トップクラスの機械保有量
  • 全国に122支店を展開
  • 社員の約30%が整備の技術スタッフであり、徹底的なメンテナンスを実施
ロードローラーやユンボはもちろん、測量機器に至るまでさまざまな機械をレンタルできます。

保有している機械は、3,000種類を超えており、レンタル業界でもトップクラスです。

また、全国に122支店を展開しています。現場の近くに支店があると、レンタルした小物を自分で取りに行けるため、緊急時でも対応できるでしょう。

整備の専門スタッフが多く存在し、徹底したメンテナンスを実施しています。

ロードローラーをレンタルした場合の料金はどのくらい?

次に、ロードローラーをレンタルする場合の料金相場を解説します。

今回ご紹介する3つのロードローラーは、以下の通りです。
ロードローラーのレンタル料は、大きさや種類によって異なるため一概にはいえません。あくまで、相場としてお考えください。

振動式ロードローラーのレンタル料金

振動式ロードローラーのレンタル料金の相場は、1日あたり約3,000〜10,000円です。

振動式ロードローラーとは、ロードローラーの自重と振動によって地面を締め固めるタイプのロードローラーになります。

振動することで、自重以上の力で転圧できるため、小型でも十分な締固め能力を発揮できるのが特徴です。

しかし、振動による騒音に注意しなければなりません。夜間工事や病院が現場の近くにある場合は、使用を控えるのがいいでしょう。

振動式ロードローラーを中古で購入する場合の相場は、約100万〜300万円になります。

ハンドガイド式ロードローラーのレンタル料金

ハンドガイド式ロードローラーのレンタル料金の相場は、1日あたり約3,000〜6,000円です。

人力で操作するタイプのロードローラーになります。

小型で小回りが利くため、狭いスペースでの作業が得意です。振動させることで、砂やれきなど、さまざまなものを転圧できます。

しかし、周囲の安全を考慮して施工しなければなりません。ローラー部分に足を挟んでしまう事故が多発しているため、操作する際は十分に注意しましょう。

ハンドガイド式ロードローラーを中古で購入する場合の相場は、約50万〜100万円です。

転圧ロードローラーのレンタル料金

転圧ロードローラーのレンタル料金の相場は、1日あたり約3,000〜10,000円です。

転圧ロードローラーとは、ロードローラーの自重のみで転圧するタイプのロードローラーになります。

タンデム式やマカダム式、タイヤ式など、さまざまな用途に対応できるロードローラーが開発されているため、道路工事の主力です。

振動式に比べて、騒音を抑えられるため、夜間作業にも対応できます。

転圧ロードローラーを中古で購入する場合の相場は、約100万〜300万円です。

ロードローラーはレンタルと中古購入どちらがおすすめ?

ロードローラーを利用する場合に、レンタルと中古購入どちらがおすすめであるかは、一概にいえません。

会社の予算や状況、借入期間によって、最適な選択が変化するためです。

レンタルと中古購入で迷ったときは、借入期間を目安に考えましょう。

ロードローラーを使用する期間が数日間の場合は、レンタルがおすすめです。しかし、数ヵ月にわたってロードローラーが必要な場合は中古購入を検討してください。

ロードローラーを中古で購入すれば、いつでも使用できる安心感が生まれます。また、中古でもメンテナンスが十分に行われているものは、新品のような使用感があります。

ロードローラーのレンタルを考えている人は、1度中古のロードローラーで掘り出し物がないかチェックしてみてください。トータルコストの削減にも繋がる可能性があります。

ロードローラーのレンタルでよくある質問とは?

次に、ロードローラーのレンタルでよくある質問を2つ紹介します。

転圧機械はホームセンターでレンタルできるの?

転圧機械は、ホームセンターでレンタルできます。DIYが流行しており、庭の手入れなどで小さな転圧機械を使用したいニーズが増えているためです。

転圧機械をレンタルできるといわれているホームセンターは、コメリやジョイフルエーケーがあります。

ホームセンター以外にも、アクティオや太陽建機レンタルでは、個人で転圧機械をレンタルできるようです。

実際に、レンタルする場合はホームページや電話で確認してください。

転圧機械をレンタルした場合の相場は、1日あたり約1,000~4,000円です。転圧機械をレンタルして、庭を素敵にDIYしましょう。

リースとレンタルは何が違うの?

リースとレンタルの主な違いは、借入期間の長さです。

リースは、長期間の契約が基本となり、保守義務が借主にあります。また、途中で解約ができないというデメリットが存在します。

レンタルは、比較的短期間の契約が基本です。リースと違い、レンタル会社が所有している在庫品のみレンタルできます。

まとめ|ロードローラーはレンタルするべき?
今回は、ロードローラーのレンタルに関することを解説しました。
改めて、この記事でお伝えしたかったポイントをまとめると以下のようになります。
  • ロードローラーのレンタルは、借入期間によって損をする場合がある
  • ロードローラーのレンタルは、トータルコストの削減が大きなメリット
  • ロードローラーをレンタルする場合は、アクティオがおすすめ
  • ロードローラーをレンタルする場合の相場は、1日あたり約3,000~10,000円
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最後に、小型タイプ以外のロードローラーについて解説します。この記事で紹介する小型タイプ以外のロードローラーは、以下の通りです。 マカダム式ロードローラー タンデム式ロードローラー タイヤ式ロードローラー コンバインド式ロードローラー どのロードローラーも広い面積を転圧する場合に活躍をしています。今後使用する可能性がある方は、復習をしておきましょう。 それでは、解説していきます。 マカダム式ロードローラー マカダム式ロードローラーは、鉄製のローラーを3つ搭載したロードローラーです。三輪車をイメージすると分かりやすいかもしれません。 マカダム式ロードローラーが得意としている作業は、道路工事の初期転圧作業です。機械の自重を活かして、しっかりと転圧を行っていきます。 タンデム式ロードローラー タンデム式ロードローラーは、鉄製のローラーを2つ搭載したロードローラーです。非常に一般的であり、様々な道路工事の現場で見かけます。 タンデム式ロードローラーが得意としている作業は。広い面積の転圧作業です。ローラーの幅が広いという特徴を活かして、短時間で施工を行えます。 タイヤ式ロードローラー タイヤ式ロードローラーは、ゴム製のタイヤをローラーの代わりに搭載したロードローラーです。タイヤの数は計7つのものが広く流通しています。 タイヤ式ロードローラーが得意としている作業は、仕上げ転圧作業です。タイヤの滑らかさを活かして、きれいに仕上げていきます。 コンバインド式ロードローラー コンバインド式ロードローラーは、鉄製のローラーとゴム製のタイヤを両方搭載したロードローラーです。ローラーとタイヤの両方のメリットを活かしながら転圧作業を行えます。 コンバインド式ロードローラーが得意としている作業は、多々あります。どのような作業も両方の特徴を活かしながら行えるため、非常に人気のロードローラーです。 まとめ|中古で小型のロードローラーを購入するならばトクワールドがおすすめ! 今回は、小型のロードローラーについて解説しました。 改めて、この記事でお伝えしたポイントをまとめると以下のようになります。 小型のロードローラーは小面積の転圧作業に適している 各メーカーが多種多様な小型のロードローラーを開発・販売している 中古でロードローラーの購入を検討している場合は、小型のロードローラーがおすすめ 小型のロードローラーを1台保有していれば、様々な現場に対応できるようになります。 ←中古の【ロードローラー】を探すならトクワールド!

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    ロードローラーの重さはゾウ何頭分? 各メーカーのロードローラーの特徴と重さも徹底解説!

    目次 ロードローラーの重さは約10t! イメージしやすいように身近なもので比べてみました ロードローラーとは? なぜ、そこまで重くする必要があるのか ロードローラーの運転には「締固め用建設機械特別教育」という資格が必要 ロードローラーの種類を徹底解説! 種類によって重さは変わる? 各メーカーから発売されているロードローラーの特徴と重さを紹介 まとめ|ロードローラーの販売・買取はトクワールドにお任せ ロードローラーは道路の転圧作業などに用いられる建設重機です。 「街中でふとロードローラーを目にして、どのくらいの重さなのか気になった」 「ロードローラーの重さを豆知識として知っておきたい!」 このような悩みをお持ちではないでしょうか? 結論として、種類によって違いはありますがロードローラーの重さは10tほどです。しかし、10tと聞いてもピンとくる方は少ないかもしれません。 この記事では、10tという重さをイメージしやすいように「ゾウ」や「人間」など様々なものと比較してみました。それ以外にも、以下の内容を分かりやすくまとめました。 ロードローラーが重く作られる理由 ロードローラーの種類による重さの変化 メーカーによるロードローラーの重さと特徴の違い ロードローラーの重さは約10t! イメージしやすいように身近なもので比べてみました 結論として、ロードローラーの重さは種類によって変わりますが約10tです。しかし、10tという数字だけだとイメージがしにくいかもしれません。 そこで、ロードローラーの重さと様々なものを比べてみました! 豆知識として楽しんでいただけると幸いです。 ロードローラーと比べるものは、以下の通りになります。 ゾウ 軽自動車 人間 5kgのお米 【ゾウ】約2頭でロードローラーの重さになる 1つ目はゾウです。ゾウの中でも、世界最大級の陸上生物として知られる「アフリカゾウ」とロードローラーの重さを比較します。 「ゾウの方が重そうじゃない?」と思うかもしれません。しかし、ロードローラーの方がアフリカゾウより重く、アフリカゾウ2頭でロードローラーと同じ約10tの重さになります! アフリカゾウはオスが約6t、メスが約4tです。ロードローラーは、これほどまでに重い建設重機になります。 【軽自動車】約10台でロードローラーの重さになる 2つ目は軽自動車です。大半の家庭が所持しており、身近で重いものといえば車ではないでしょうか。 車の中でも、普及率約40%を誇る軽自動車とロードローラーの重さを比較します。 今回は、ホンダで開発・販売がされており、2022年に国内販売台数第1位を獲得している軽自動車「N-BOX」の重さを参考にしました。 N-BOXの重さは約1tです。つまり、軽自動車の「N-BOX」約10台でロードローラーと同じ重さになります! ロードローラーと軽自動車は同じ車であるにも関わらず、これほどまでに重さの違いがあるのは驚きです。 【人間】約150人でロードローラーの重さになる 3つ目は人間です。満20歳以上である男性の平均体重とロードローラーの重さを比較します。 厚生労働省が発表している「令和元年国民健康・栄養調査報告」によると、満20歳以上の男性の平均体重は約67kgとのこと。つまり、人間が約150人集まれば、ロードローラーと同じ重さです! ちなみに、1馬力は4人力といわれているので、ロードローラーは1台で約37馬力分の力があると分かります。とても頼りになる建設重機です。 【スーパーに売ってある5kgの米】約2,000個でロードローラーの重さになる 最後は、スーパーに売ってある5kgのお米です。 今すぐスーパーに行けば、5kgがどれほどの重さか体感できるでしょう。 5kgをトンに直すと0.005tになります。つまり、5kgのお米が約2,000個でロードローラーと同じ重さです。 ただ10tと聞くよりも、このように身近なものに置き換えてみると、どれほどに重い建設重機かイメージが湧いたと思います。 ロードローラーとは? なぜ、そこまで重くする必要があるのか ロードローラーとは、アスファルトの復旧作業や土壌整備の転圧作業で用いられる建設重機です。車体には大きな鉄製の車輪やゴム製のタイヤが装備されています。 ロードローラーは基本的に自重によって地面を締固めるため、それなりの重量を確保しなければなりません。道路の基盤やアスファルトが締固められていないと、車の走行による衝撃で亀裂やゆがみが生じます。 そうならないためにも、ロードローラーで確実に転圧作業を行うことが重要です。 ロードローラーの運転には「締固め用建設機械特別教育」という資格が必要 ロードローラーの運転には「締固め用建設機械特別教育」という資格が必要です。「締固め用建設機械特別教育」を取得すれば、ロードローラー以外の締固め用建設機械も運転できます。 ロードローラーは、死亡事故などの重大災害につながる恐れのある建設重機です。そのため、しっかりと資格を取得した人間が運転をしなければなりません。 資格を取得せずにロードローラーを運転した場合は、罰則として「6ヵ月以下の懲役または50万円以下の罰金」が適応される可能性があります。ゆえに、無資格での運転は絶対にしてはなりません。 ロードローラーの運転には資格が必要と覚えておいてください。 ロードローラーの種類を徹底解説! 種類によって重さは変わる? 次に、ロードローラーの種類と重さの変化、振動式以外のタイプで解説をしていきます。 今回紹介するロードローラーの種類は、以下の通りです。 マカダム式ロードローラー タンデム式ロードローラー タイヤ式ロードローラー コンバインド式ロードローラー ハンドガイド式ロードローラー 結論として、ロードローラーの種類による重さの変化はそこまでありません。すべて約8t〜12tになります。 例外はハンドガイド式ロードローラーです。ハンドガイド式ロードローラーは自身の腕で押しながら操作するため、機械の重量は約0.5tです。 マカダム式ロードローラー マカダム式ロードローラーは、鉄製の車輪が前方に1つ、後方に2つ搭載されているロードローラーになります。三輪車をイメージすると分かりやすいです。重さは約8t〜12tになります。 マカダム式ロードローラーは建設現場などで1番使用率が高いです。約10tの自重を活かして走行することにより、 アスファルトを締め固めて地面を平坦に仕上げていきます。 主に道路工事の初期転圧作業で使用されることが多いです。 タンデム式ロードローラー タンデム式ロードローラーは、前後に1つずつ鉄製の車輪が搭載されているロードローラーです。マカダム式ロードローラーとの違いは、後方に搭載されている車輪の数になります。重さは約8t〜12tです。 タンデム式ロードローラーは、鉄製の車輪の幅が太いことが特徴です。そのため、広い面積を1度に転圧できます。 主にアスファルトの仕上げで使用されることが多いです。 「ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース」でDIOが承太郎にロードローラーを投げるシーンが有名だと思います。あの最終決戦でDIOが使用したロードローラーの種類は、まさにタンデム式ロードローラーです! タイヤ式ロードローラー タイヤ式ロードローラーは、ゴム製のタイヤで転圧を行うロードローラーです。タイヤの数はメーカーによりますが、3個〜4個になります。重さは約8t〜12tです。 タイヤ式ロードローラーは重さが軽く小回りが利きます。 また、タイヤの空気圧を変えることによる重さの変化が可能です。これにより、初期転圧や2次転圧など作業に応じた締固め性能を発揮できます。 コンバインド式ロードローラー コンバインド式ロードローラーは、前方に鉄製の車輪、後方にゴム製のタイヤを搭載したロードローラーです。タイヤ式ロードローラーとタンデム式ロードローラーの魅力が詰まったロードローラーになります。重量は約8t〜12tです。 コンバインド式ロードローラーは、鉄製の車輪を用いた効率的な転圧作業とタイヤを用いた小回りの利く操作が特徴的になります。そのため、幅広い用途で使用可能です。 1台で初期転圧から仕上げまで行える優れものが、コンバインド式ロードローラーと覚えておいてください。 ハンドガイド式ロードローラー ハンドガイド式ロードローラーは、自身の腕で押して操作する転圧機械です。重量不足を補うために、振動を用います。重量は約0.5t〜0.7tです。 ハンドガイド式ロードローラーは砂やれきの転圧、少量のアスファルト復旧作業などで活躍します。小さな機体を活かし、他のロードローラーが作業できない狭い道路で使用されます。 タイヤ式ロードローラーやマカダム式ロードローラーに比べて、中古価格なども抑えられるため、人気のロードローラーです。 各メーカーから発売されているロードローラーの特徴と重さを紹介 次に、各メーカーが開発しているロードローラーの特徴と重さについて解説していきます。この記事で紹介するメーカー様は、以下の通りです。 株式会社日立建機カミーノ 酒井重工業株式会社 住友建機株式会社 関東鉄工株式会社 WIRTGEN GROUP(ヴィルトゲングループ) BOMAG GROUP(ボーマクグループ) 今回はマカダム式ロードローラーを参考にしますが、メーカー様が開発していない場合は他のロードローラーで比べていきます。 株式会社日立建機カミーノのロードローラー 株式会社日立建機カミーノが開発・販売をしているマカダム式ロードローラーの重さは、約10tです。また、ロードローラーの特徴は以下の通りになります。 重大災害が起きないように「衝突被害軽減アシスト装置」を搭載している 運転席に前方と後方を確認できるモニターが設置されており、視認性が抜群 株式会社日立建機カミーノからは周囲への安全と思いやりを第一に考えたロードローラーが販売されています。 前後方の障害物を検知して、ブザー音にて警告。障害物との距離が近くなると、ブレーキが作動して自動で制御を行ってくれます。 また、運転席に前後が確認できるモニターを装備することが可能です。このカメラとモニターは2021年2月現在では、締固め用建設機械に初搭載されたものになります。 モニターを装備することにより、さらに衝突リスクを軽減。安全性と作業効率がアップすることは間違いありません。 酒井重工業株式会社のロードローラー 酒井重工業株式会社が開発・販売をしているマカダム式ロードローラーの重さは、約10tです。また、ロードローラーの特徴は、以下の通りになります。 ECOモードが搭載されており、燃費が最大40%向上 超低騒音基準値よりも、さらに5dBの騒音軽減を実現 酒井重工業株式会社からは環境に最大限配慮したロードローラーが販売されています。 ロードローラーにはECOモードが搭載されており、最大出力時は燃費を40%も向上させています。ECOモードで使用している場合は、ECOランプが点灯するため周囲からも確認がしやすいです。 また、ECOモードの際は国土交通省が発表している「低騒音型・低振動型建設機械の指定に関する規程」に基づいた、超低騒音基準値よりも、さらに5dB低い騒音値を実現しています。 病院や学校の近く、夜間作業でも騒音を抑えられるため、施工環境向上に役立つでしょう。その他にも、安全性や利便性、メンテナンス性にも配慮されているのが特徴的です。 住友建機株式会社のロードローラー 住友建機株式会社が開発・販売をしているマカダム式ロードローラーの重さは、約10tです。また、ロードローラーの特徴は、以下の通りになります。 最高クラスの安全性能と環境への配慮を実現したロードローラー 工具箱などを置ける便利なスペースが多数用意されている 住友建機株式会社からは、優れた締固め性能と環境への配慮を両立したロードローラーが販売されています。 ロードローラーには環境対応エンジンが搭載されており、環境省が定めている「特定特殊自動車排出ガス規制法」に基づいた2014年の基準に適合。 誤操作を極力なくすように設計されたエンジン機能など、細かいところにも着目しているのが分かります。 便利な書類入れや大型の工具箱も標準搭載されているため、ストレスを感じることなく作業を行えるでしょう。 関東鉄工株式会社のロードローラー 関東鉄工株式会社が開発・販売をしている振動式タンデムロードローラーの重さは、約4tです。振動式ロードローラーのため、重量は軽く設計されています。また、ロードローラーの特徴は、以下の通りです。 運転席にマルチ液晶ディスプレイモニターが搭載されている ボンネットがフルオープンタイプなので、メンテナンスがしやすい 関東鉄工株式会社からは、長年の経験と技術から生まれた世界品質のロードローラーが販売されています。 ロードローラーの運転席には、マルチ液晶ディスプレイモニターが搭載されており、ロードローラーの情報や設定を一括で管理可能です。そのため、トラブルに素早く対応できます。 また、作業前点検や月次点検などでメンテナンスを行う場合、ボンネットがフルオープンタイプのため、ストレスを感じることなく快適に実施できるでしょう。 WIRTGEN GROUP(ヴィルトゲングループ)のロードローラー WIRTGEN GROUP(ヴィルトゲングループ)が開発・販売をしているコンバインド式ロードローラーの重さは、約11tです。また、ロードローラーの特徴は、以下の通りになります。 HAMM(ハム)シリーズという世界中に人気のあるロードローラー 幅広い車輪で高い締固め能力を誇る WIRTGEN GROUP(ヴィルトゲングループ)は、道路建設などで国際的な事業を手掛けている企業グループです。企業はドイツやブラジル、中国などにあります。 WIRTGEN GROUP(ヴィルトゲングループ)が開発・販売しているHAMM(ハム)というオレンジ色がトレードカラーのロードローラーは世界的に人気です。日本国内でも流通しています。 HAMM(ハム)シリーズのロードローラーは、高い締固め能力が特徴的です。車輪の幅が広いことから、一気に転圧を行えるため作業効率も上がります。 操作性も優れており、誰でも直感的に操作ができるのも魅力の1つです。 BOMAG GROUP(ボーマクグループ)のロードローラー BOMAG GROUP(ボーマクグループ)が開発・販売をしている振動式コンバインドロードローラーの重さは、約11tです。また、ロードローラーの特徴は、以下の通りになります。 高低2種類の振動を搭載しており、現場に適した締固め性能を実現 各所にメンテナンスが不要なパーツを搭載しており、メンテナンスの負担を軽減 BOMAG GROUP(ボーマクグループ)はドイツで道路の建設機械の開発や製造を手がけている会社です。日本国内では、コベルコ建機株式会社がBOMAG(ボーマク)製品の販売を行っています。 ロードローラーにはBOMAG(ボーマク)独自の転圧技術が搭載されており、高低のある振動を実現しています。そのため、道路や堤防に至るまで現場が求めている締固め作業に対応できているのです。 また、日常メンテナンスの負担を軽減して作業効率のアップを目標としているBOMAG(ボーマク)のロードローラーは、メンテナンス不要のパーツが各所に搭載されています。 まとめ|ロードローラーの販売・買取はトクワールドにお任せ 今回は、ロードローラーの重さや特徴について解説していきました。 改めて、この記事でお伝えしたかったポイントをまとめると以下のようになります。 ロードローラーは約10tでゾウ2頭分の重さがある ロードローラーはしっかりと転圧を行う必要があるため、重くなる ハンドガイド式ロードローラー以外のロードローラーに重さの変化はあまりない 各メーカーが素晴らしいロードローラーを開発・販売している トクワールドでは中古のロードローラーを取扱いしております。少しでも興味のある方は、ぜひHPへお越しください! 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    2023/04/10

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  • ロードローラーは全部で何種類? 各ロードローラーの役割や特徴を徹底解説
    ロードローラー

    ロードローラーは全部で何種類? 各ロードローラーの役割や特徴を徹底解説

    目次 ロードローラーってどんな建設機械? 種類別! ロードローラーの役割や特徴を徹底解説します ロードローラーは全部で6種類! 様々な種類のロードローラーが開発された理由とは? ロードローラーの種類によって必要になる資格は変わるの? 中古でロードローラーを購入する際におすすめの種類3選! まとめ|トクワールドは豊富な種類のロードローラーを取り揃えています! 「ロードローラーにはどんな種類があるんだろう?」 「ロードローラーは種類によって得意な作業が変わる?」 このような疑問をお持ちではないでしょうか? ロードローラーは全部で6種類あり、それぞれに役割や特徴があるため紹介します。さらに、これほどまでに多様なロードローラーが開発された理由についても解説していきます。 この記事を読むと分かること ロードローラーはどのような建設機械なのか 種類別ロードローラーの役割と特徴 様々なロードローラーが開発された理由 ロードローラーの資格は種類によって異なる? 中古購入でおすすめのロードローラー 最後までご覧いただくと、適材適所でロードローラーを選べるようになります。ぜひ、最後までお読みください。 ロードローラーってどんな建設機械? ロードローラーはコンクリートやアスファルト、軟弱な地盤を締固める際に使用される建設機械です。車両自体の自重や振動を用いて作業を行います。 道路を作る際に1番大切なことは、気象や外部の影響で変形しないことです。そのため、しっかりとロードローラーで路盤を締固める必要があります。 高速道路などが変形せずに安心して使用できるのは、ロードローラーのおかげと覚えておいてください。 種類別! ロードローラーの役割や特徴を徹底解説します 次に、各ロードローラーの種類について解説していきます。この記事で紹介するロードローラーは以下の通りです。 タンデム式ロードローラー マカダム式ロードローラー タイヤ式ロードローラー コンバインド式ロードローラー 振動式ロードローラー ハンドガイド式ロードローラー 種類ごとの役割や特徴を理解すると、適材適所でロードローラーを選択できるようになります。それでは、詳しく解説していきます。 1.タンデム式ロードローラー タンデム式ロードローラーは前後に1つずつ鉄製の車輪が搭載されているロードローラーです。特徴を分かりやすく表にまとめました。 名前 タンデム式ロードローラー 車輪・ローラーの数 2輪 特徴 ローラーの幅が広く1度に多く転圧できる 主な役割 コンクリートなどの仕上げ転圧作業 タンデム式ロードローラーは1922年に三菱造船が開発・販売したことが国内では始まりとされています。1923年に起きた関東大震災では道路整備で大いに活躍しました。 タンデム式ロードローラーの特徴は、ローラーの幅の広さです。具体的には車体と同様の幅であり、1度に広い面積を転圧できます。そのため、様々な現場でタンデム式ロードローラーは使われているのです。 タンデム式ロードローラーの主な役割としては、コンクリートやアスファルトの仕上げ転圧作業になります。 2.マカダム式ロードローラー マカダム式ロードローラーは、鉄製のローラーが後方に2つと前方に1つの計3輪搭載されているロードローラーです。特徴を分かりやすく表にまとめました。 名前 マカダム式ロードローラー 車輪・ローラーの数 3輪 特徴 締固め性能が高い 主な役割 道路工事の初期転圧、2次転圧 マカダム式ロードローラーも1922年に三菱造船が開発・販売したのが国内での始まりとされています。タンデム式ロードローラーと同様に関東大震災の復興を陰ながら支えました。 マカダム式ロードローラーの特徴は、締固め性能の高さです。計3輪の鉄製のローラーと重たい車体重量でしっかりと転圧をします。建設現場で最も多く活用されているロードローラーです。 マカダム式ロードローラーの主な役割としては、道路工事の初期転圧になります。道路工事では衝撃でゆがみや割れが生じないように基礎となる路盤を締固めることが非常に大切です。 ローラーに水や鉄を用いたウェイトを追加することにより、さらに自重を増やせるのも初期転圧で使用されるポイントの1つとなります。 3.タイヤ式ロードローラー タイヤ式ロードローラーはローラーの代わりにゴム製のタイヤを搭載したロードローラーです。国内では前方に3つと後方に4つのタイヤを搭載しているものが広く流通しています。特徴を分かりやすく表にまとめました。 名前 タイヤ式ロードローラー 車輪・ローラーの数 様々 特徴 騒音・振動を抑えられる 主な役割 アスファルトなどの仕上げ転圧 タイヤ式ロードローラーは渡辺機械工業株式会社(現在は株式会社日立建機カミーノ)が国内で初めて開発・販売を行ったとされています。 タイヤ式ロードローラーの特徴は、ローラーの代わりにゴム製のタイヤを搭載しているため騒音・振動に配慮して施工を実施できる点です。これにより、学校や病院の近く、夜間作業などで活躍しています。 タイヤ式ロードローラーの主な役割として、滑らかなタイヤの特性を活かした仕上げ転圧作業が挙げられます。しかし、ゴム製のタイヤは適度にメンテナンスをしないとタイヤの亀裂による転圧のみだれが生じます。十分に注意しましょう。 4.コンバインド式ロードローラー コンバインド式ロードローラーは前方に鉄製のローラー、後方にゴム製のタイヤを搭載したロードローラーです。特徴を分かりやすく表にまとめました。 名前 コンバインド式ロードローラー 車輪・ローラーの数 3輪 特徴 幅広い転圧作業に対応可能 主な役割 初期転圧、2次転圧、仕上げ転圧 コンバインド式ロードローラーは1973年に川崎重工業株式会社が開発・販売をしたのが国内では始まりとされています。 コンバインド式ロードローラーの特徴は、鉄製のローラーとタイヤのメリットを活かしながら転圧を行えることです。これにより、アスファルトやコンクリートなど様々なものを転圧できます。 コンバインド式ロードローラーの主な役割として、道路工事の初期転圧から仕上げ転圧まで幅広く使用されています。 5.振動式ロードローラー 振動式ロードローラーは車体を振動させることにより、自重の3倍〜4倍の力で転圧を行えるロードローラーです。特徴を分かりやすく表にまとめました。 名前 振動式ロードローラー 車輪・ローラーの数 様々 特徴 振動により自重の3倍~4倍の力で転圧可能 主な役割 ダムや堤防の初期転圧、2次転圧 振動式ロードローラーは1973年〜1975年に国内では開発・販売がされ、マカダム式やタンデム式のロードローラーに採用されています。 振動式ロードローラーの特徴として、振動により高い転圧能力を誇ります。しかし、騒音・振動がすさまじいため、周りに建物が多い場所で使用すると苦情が入ってしまう恐れがあります。 振動式ロードローラーは道路よりも路盤をさらに締固める必要のあるダムや堤防での初期転圧や2次転圧作業で使用されます。普通のロードローラーに比べて、振動ゴムなどをしっかりとメンテナンスしなければなりません。 6.ハンドガイド式ロードローラー ハンドガイド式ロードローラーは自身の腕で押しながら操作する小型のロードローラーです。特徴を分かりやすく表にまとめました。 名前 ハンドガイド式ロードローラー 車輪・ローラーの数 なし 特徴 小型で小回りが利く 主な役割 狭い箇所での転圧作業、砂やれきの転圧 ハンドガイド式ロードローラーは1957年にBOMAG GROUP(ボーマクグループ)が初めて開発・販売したとされています。アスファルトだけでなく砂や軟弱地盤でも高い締固め能力を発揮できると瞬く間に広まりました。 ハンドガイド式ロードローラーの特徴は、小型である強みを活かして車両が入れない場所での転圧作業を行える点です。歩道部でのアスファルト舗装の転圧作業においても高い頻度で使用されています。 ハンドガイド式ロードローラーの主な役割として、砂やれきの転圧作業が挙げられます。 ロードローラーは全部で6種類! 様々な種類のロードローラーが開発された理由とは? このような様々な種類のロードローラーが開発された理由は、施工環境の変化によるものです。 この記事で紹介する様々な種類のロードローラーが開発された理由は、以下の通りになります。 ●高速道路新設の増加 ●夜間作業の増加 それでは詳しく解説していきます。 高速道路新設の増加 日本の高度経済成長期には、多くの高速道路を素早く新設する必要がありました。理由としては、物流を素早く行うためです。 ゆえに、様々な転圧作業に適したロードローラーが必要となり、効率を少しでも上げるために各種類のロードローラーが開発され流通していった背景があります。 夜間作業の増加 都心部などでの道路工事が活発に行われるようになり、夜間作業をする必要がありました。夜間作業では近隣住民のことを考えて騒音・振動を極力小さくしなければなりません。 そのため、騒音・振動を抑えられるタイヤ式ロードローラーが多く流通するようになりました。これにより、夜間作業の効率が大幅にアップして多くの道路が新設されるようになりました。 ロードローラーの種類によって必要になる資格は変わるの? 次に、ロードローラーの資格について説明していきます。結論として、ロードローラーの種類によって必要になる資格は変わりません。 労働安全衛生規則の第36条 10項には「締固め用機械で動力を用いて不特定多数の場所に自走できるものは特別教育を受ける必要がある」とされています。つまり、特別教育を受講して資格を取得すれば、すべての締固め用機械は運転可能ということです。 しかし、公道を走行する場合はロードローラーの大きさによって取得しなければならない資格が変わります。 公道を走行する場合はロードローラーによって必要な自動車免許が変わる ロードローラーで公道を走行する場合は、自動車免許の取得が必要です。あくまで、道路交通法が適用される公道が対象となります。 下記のいずれかの免許が必要です。 ●普通免許 ●小型特殊免許 ●大型特殊免許 どの免許が必要になるかは、ロードローラーの大きさによって変わります。ご自身で判断が付かない場合は、購入先かリース先の会社に相談してみてください。 中古でロードローラーを購入する際におすすめの種類3選! 次に、様々なロードローラーの中でも、中古購入におすすめの種類を3つ紹介します。 この記事でおすすめするロードローラーの種類は、以下の通りです。 ●ハンドガイド式ロードローラー ●コンバインド式ロードローラー ●タイヤ式ロードローラー 自分の用途に合ったロードローラーを選ぶようにしてください。それでは詳しく見ていきましょう。 ハンドガイド式ロードローラー|費用も安く小回りも利く 中古購入でハンドガイド式ロードローラーをおすすめする理由は、以下の通りです。 ●砂やれき、アスファルトなど様々なものを転圧できる ●小型のため置き場所に困らない ハンドガイド式ロードローラーは、アスファルト舗装はもちろん、砂利や石の転圧作業に適しています。少しだけ敷地内をお手入れしたいときにもぴったりです。 また、ハンドガイド式ロードローラーは小型のため置き場所にも困らずに管理できるのも魅力となります。 中古価格は、相場によって変化しますが、100万円以下で購入可能なものが多いです。 コンバインド式ロードローラー|様々な用途で使用可能 中古購入でコンバインド式ロードローラーをおすすめする理由は、以下の通りです。 ●ローラーとタイヤの特性を活かし、様々な現場に対応可能 ●中型サイズも多くあり、管理がしやすい コンバインド式ロードローラーは、ローラーとタイヤの特性を活かして様々な現場に対応可能です。1台所有しているだけで、トラブルなどにも臨機応変に対応できるでしょう。 また、コンバインド式ロードローラーは中型サイズも多く流通しているため、維持・管理にそれほどコストがかからない点も魅力となります。 中古価格は、相場によって変化しますが、100万円〜200万円で購入可能なものが多いです。 タイヤ式ロードローラー|タイヤの空気圧を変えることにより多様な現場で実力を発揮 中古購入でタイヤ式ロードローラーをおすすめする理由は、以下の通りです。 ●タイヤの空気圧を変えることにより、様々な締固め圧に対応可能 ●中型サイズや大型サイズなど幅広く流通している タイヤ式ロードローラーはタイヤの空気圧を変えることにより、様々な締固め圧に対応可能です。そのため、初期転圧から仕上げ転圧に至るまで幅広い用途で活躍してくれます。 サイズに関しても中型から大型サイズまで流通しているため、自分にピッタリの1台が探しやすいです。 中古価格は、相場によって変化しますが、中型サイズは100万円〜200万円ほど。大型サイズになると500万円以上になることが多いです。 まとめ|トクワールドは豊富な種類のロードローラーを取り揃えています! この記事の内容を改めて振り返ります。 ロードローラーは全部で6種類あり、それぞれ特徴や役割を持っている ロードローラーの種類によって必要になる資格は変わらないが、公道を走行する場合は注意が必要 ロードローラーを中古購入する場合は、ハンドガイド式ロードローラーやコンバインド式ロードローラーがおすすめ トクワールドでは豊富な数のロードローラーを取り扱っております。これからロードローラーを使用する予定のある方は、下記リンクをチェックしてみてください! ←中古の【ロードローラー】を探すならトクワールド!

    2023/04/14

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