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ユンボの正式名称とは?特徴や各種アタッチメントについてご紹介

ユンボの正式名称とは?特徴や各種アタッチメントについてご紹介

建設機材といえばショベルカーを連想する方も多いのではないでしょうか。ショベルカーは建設業界で「ユンボ」と呼ばれており、先端のアタッチメントを付け替えるとさまざまな用途に転用することができる優れ物です。今回はユンボの導入を検討している方に向けて、ユンボができることやアタッチメントの種類などについてご紹介します。

そもそもユンボとは

ユンボができること
・掘削作業
・積込作業
・破砕・選別作業
・整地作業

ユンボのアタッチメントの種類
・ショベル(バケット)
・クラッシャー
・グラップル
・ブレーカ

性能が良いユンボを選ぶ際に知っておきたいこと
・日本製のユンボは性能が良い分、値段が高い
・中古市場にも視野を広げてみる
ユンボは工事現場に欠かせない重機の一つ


そもそもユンボとは

ユンボとは、一般的にバックホーや油圧ショベル、パワーショベルなどと呼ばれる掘削用の建設機械のことです。ユンボの名称の由来は昭和30年代まで遡ることができます。当時の日本では国産重機を建造しておらず、すべて欧米諸国からの輸入に頼っていました。

そこで、三菱重工業がフランス企業から技術供与を受けて建造した重機を「ユンボ」という愛称で販売したところ、評判が良く大ヒット。現在では多くの国産メーカーで重機を建造・販売していますが、油圧ショベルの代名詞としてユンボの名称が浸透していったといわれています。


ユンボができること

ユンボは掘削や積込といった土木作業で使用されることが一般的です。ここでは、ユンボができる作業についてご紹介します。

掘削作業

掘削作業とは、地表面よりも下の構造を作るために土を掘る作業のことです。その他にも、高層ビルを支える基礎工事を行う際にも掘削作業を行う必要があるため、掘削作業は建築において必要不可欠に。掘削作業は地下の排水作業と同時に行われるため、基礎工事の行程の中では比較的長期になる傾向があります。

積込作業

積込作業とは、掘削作業で発生した大量の土砂をトラックやダンプカーに積み込む作業のことです。土を掘り、土を運び出すといった一連の作業を一台のユンボで行うことができます。

破砕・選別作業

破砕・選別作業とは、建物の基礎コンクリートを粉砕したり、工事中に発生した産業廃棄物を処理するための選別を行ったりする作業のことです。ビルの解体現場でユンボを利用することで、目的に応じて何台も重機を投入することなくスムーズに作業を進めることができます。

整地作業

整地作業とは、用途に応じてその土地を平らにならす作業のことです。整地作業は建物の解体工事で行われることが一般的で、雨が降っても土砂が流れないようにユンボで土地を踏み固める作業を行います。


ユンボのアタッチメントの種類

ユンボは先端のアタッチメントを付け替えることで、さまざまな場面で使用することが可能です。ここでは、ユンボのアタッチメントの種類についてご紹介します。

ショベル(バケット)

ショベルは掘削や積込作業の場面で使用されることが一般的です。ショベルは大きく分けて「法面ショベル」「スケルトンショベル」の2種類。法面ショベルとは横幅が広めのショベルのことで、より広範囲の土をすくったり、斜面を形成する作業などで使用します。スケルトンショベルとは、ショベル部分が網目状になっており、土砂に含まれている岩石の選別を行う際に使われるものです。

クラッシャー

クラッシャーとは、コンクリートを解体する際に使用するアタッチメントで、大きなハサミ型のフォルムが特徴的です。コンクリートの柱や梁を簡単に破壊できるパワーを持っているため、破砕作業ではユンボ一台とクラッシャーのアタッチメントで十分に対応できます。

グラップル

グラップルとは、コンクリート片や丸太などを掴む際に使用するアタッチメントで、物を掴むための長い2、3本の爪が開閉するようになっています。グラップルは、パワーがあり、使い勝手が良い一方で、油圧ホースの接続が必須になるものが一般的です。

ブレーカ

ブレーカとは、コンクリートを解体する際に使用するアタッチメントで、道路工事、採石場などで使用することが一般的です。「チゼル」と呼ばれる先端部分のドリルを連続打撃することで対象物を破壊していきます。


性能が良いユンボを選ぶ際に知っておきたいこと

ユンボを現場に導入することで、多くのシーンで作業することが可能に。性能が良いユンボを選ぶためには、どのようなことに気をつける必要があるのでしょうか。ここでは、性能が良いユンボを選ぶ際に知っておきたいことについてご紹介します。

日本製のユンボは性能が良い分、値段が高い

ユンボの主な国産メーカーとして挙げられるのが、コマツや日立、ヤンマーなど。これらのメーカーが製造したユンボは、性能が良く壊れにくいと日本国内のみならず、世界中で人気があります。しかし性能が良い分、海外製のユンボと比較すると値段が高い傾向も。

中古市場にも視野を広げてみる

「国産ユンボを使いたいけど新品は高くてちょっと…」という方におすすめなのが、中古品です。中古重機の売買専門店では、重機の清掃や品質チェックなどをしっかりと行っているため、新品と変わらない品質のユンボを安価で購入することができます。


ユンボは工事現場に欠かせない重機の一つ

今回は工事現場に欠かせない重機、ユンボについてご紹介しました。ユンボは先端部分のアタッチメントを付け替えることで、掘削や積込、整地など幅広い用途で扱うことができます。ユンボを現場に投入することで、作業効率が上がりますが、他の重機に比べると値段が高い傾向があるのです。ユンボの導入を検討している方は、中古市場にも視野を広げて見てみるのはいかがでしょうか。

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