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重機アタッチメント販売在庫(382台)

  1. 標準バケット

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標準バケットとは

 標準バケットというものは、その名前の通り一般的に重機に標準で付属しているもので、土砂や瓦礫などの運搬・積込、地面の掘削に用いられます。
 ピンとブッシュでショベルのアーム先に固定されており、それぞれのメーカーによってアーム先の幅やピン径が異なるため、それに合わせたピンとブッシュを使用することで同一のショベルでもサイズ違いのバケットを取り付けることができ、逆に同一のバケットを複数のショベルに流用することも可能です。
 専用の法面バケットと比較すると作業範囲は小規模なものに限られますが、先端に装着されるツースを付け替えて床均しや法面作業、サイドカッターを付け替えて側溝の掘削工事にも使用できるなど、汎用性に優れたアタッチメントです。(サイドカッターを取り付けることで地面への侵入を容易にする効果がある他、バケット側面の摩耗防止に繋がります。)また、背面にフックが取り付けられている場合もあり、これを用いて軽量な物を吊り上げたり、障害物を引っ張るなどの作業に用いることができます。
 標準バケットの中でも横幅の狭いものを幅狭バケット(狭幅バケット・細バケットとも)、横幅の広いものを幅広バケット(広幅バケット・デカバケットとも)と呼称することが多く、それぞれの環境ごとに活かされる利点があります。
 幅狭バケットは標準バケットと比較して横幅が狭く一回の動作での作業効率は劣りますが、狭い開口部での作業のしやすさは勿論、接地面にかかる力がより大きくなるため硬い土質を掘削するのに適しています。
 対して幅広バケットは標準バケットよりも横幅が広く、一回の動作での作業効率は高まりますが、接地面への圧力が下がるので硬い土質の掘削には適さず主に軟らかい土砂の掘削に用いられます。
 また先端に向かって幅が徐々に狭くなる形状をとる三角バケットは排水路・用水路等を掘削する際に活躍するバケットで、地面をV型状に掘削する時に用いられます。
 使用時間が伸びるにつれてバケットも劣化が進みますが、特にツースやサイドカッターは対象に接触する頻度の高い部分のため交換頻度も高くなります。
 これらは消耗品なので摩耗具合に応じて交換する必要があります。また長期間使用することでツースの取り付け部にあるアダプターが摩耗してガタが出てきます。この場合、ツースを新品に交換してもガタは収まらずアダプター自体を交換する必要があります。


標準バケットの種類

 それぞれの用途ごとに、先端や両脇にパーツを取り付けたり加工を施すことで標準バケットでも形状は大きく異なります。例えば爪の無いバケットですが、これは泥や雪などを除去する為に敢えて爪を外したもので、掘削は想定していない作業向けです。更に爪にも縦ピン型と横ピン型が存在し、それぞれに利点と欠点があります。縦ピンは交換が容易なため爪を都度変えなければならない現場で、横ピンは交換頻度が少ないが耐久性を求める現場に適した形状です。ピンは金属のロックピンとゴムのラバーピンに分かれており、ラバーピンが劣化することでロックピンが抜け落ちやすくなるので、定期的な交換が必要になります。
 標準バケットといっても大きさや寸法の違いは多岐に渡ります。同じサイズのバケットでも、メーカーによってピン径やアーム先の幅には違いから取り付けられる場合とそうでない場合があり、機械のサイズによってはブッシュやシムを挟むことで寸法違いのバケットでも取り付ける事ができます。弊社では基本的にピン・ブッシュ等は付属しませんが、ご予算ご要望によってはセットでの販売も致しております。


標準バケットの免許・資格・操作

 ショベルで掘削作業をするためには座席手前の操作レバーを駆使して複数の動作を連続して行う必要がありますが、そのレバーの操作パターンによっては馴染みが無いせいで上手く動かせないかも知れません。
①左レバー左右で旋回・前後でアーム伸縮、右レバー左右でバケットの掘削とダンプ・前後でブームの上下を操作するJISパターン(もしくはISOレバー)
②左レバー左右でアーム伸縮・前後で旋回、右レバー左右でバケットの掘削とダンプ・前後でブームの上下を操作する旧コマツパターン
③ISO方式とほぼ同等ながら左右レバーの位置が反転した旧神鋼パターン(バケットの掘削とダンプの方向も逆)
④旧コベルコ式に似ているがアームの伸縮方向が逆の旧三菱パターン
 4つの操作パターンごとにレバーの入力方向が違うため、自分の慣れた操作パターンに切り替えて使用される場合が多いと思われますが、弊社では要望の無い場合整備後に操作パターンを旧コマツパターンに設定して販売しています。
 レバーを操作してバケットの先端が対象に鋭角に侵入するようにブームとアームを動かし、手前に向かってバケットを傾けることで掘削・運搬が可能です。
 バケットを垂直に立て、ブームを下すことである程度の硬さの物体であれば解体処理を、ツース盤を取り付けてアームを手前に引くことで地均しを、バケット先端を水平にして法面整形に用いることができます。
 フックにワイヤーを掛けてブームを上げることで簡単な玉掛作業にも利用できます。


中古標準バケットがよく買われる理由